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北川愛乃生誕祭2024 北川愛乃スピーチ お手紙 松本慈子 2024年2月13日(火) チームS「愛を君に、愛を僕に」公演北川愛乃生誕祭2024 北川愛乃スピーチ お手紙 松本慈子

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お手紙 松本慈子さん

愛乃へ

ちょうど、昨日、愛乃からLINEが来て、ちかさんの生誕祭の役割メールをマネージャーさんが間違えて送ってきてしまいました。と連絡が来ましたね。楽しみにしててね、と送ったのでのに…。
私です。ありがとうございます。ちょっと間違えちゃっただけなのでね、皆さん、責めないでください。

ものすごく真面目でコツコツ努力を継続し続けている愛乃は本当にすごいよ。12月にあった冬コンの時に愛乃がソロで赤いスイートピーを歌った時があったじゃん。めちゃくちゃ上手で、それまでいっぱい愛乃が練習してきたんだろうなって、ボイトレ行ってきたんだろうなっていう、その努力がすごく身になってて感動しました。

でも真面目でしっかりしてるんだけど、私のお誕生日をお祝いしてくれた日にお店を予約してくれた愛乃が、道がわからなくて結局私がちょっと携帯貸してねって言って、案内していたり。サプライズをしたいので、私がお店予約してもいいですか?って、バレバレサプライズを用意してくれたり。用意してくれたり、ちょっといや結構抜けてる愛乃が、私は大好きだよ。

あとね、愛乃の舞台見ることも大好きです。もちろん、アイドル横にゃんも。きっと愛乃のことだから演じる役について真正面からしっかりと向き合って悩んで自分と戦ったんだろうなって、客席から見て思っていました。生き生きしていて、舞台に出てくるたびにキラキラしてたよ。

私は愛乃に個人的に似てるなーって思う部分があるかな。考えすぎて苦しい時や、悩む時、いっぱいやると思う。ただ、肩の力をもう少し抜いていいんだよ。いつも応援してくださっているファンの人を幸せにすることはもちろん、アイドル北川愛乃自身も幸せにするんだよ。愛乃の努力、頑張りはみんな知ってるから、チームSのメンバー愛乃ファンの皆様、そして、私にもたくさん頼って甘えること、改めて23歳のお誕生日おめでとう、素敵な一年にしようね。好きだよ、

松本慈子より。

北川愛乃さん生誕祭スピーチ(要約)

まずはちかさん、お手紙ありがとうございます。嬉しい。じゃあ、ありがとうございます。予想はしてたんですけど。そしたらね、昨日の夜、あの、まさか、やっぱりちかさんだってなってそう、わかっちゃったんですけど。でも本当にすごく嬉しくて、先輩の中でもすごく一番っていうぐらいお話しさせていただく先輩で、自分の思いとか悩んでることとか、その普段からたくさんお話しするしそういうことも、ちかさんには打ち明けられる先輩なのですごくちかさんは私のことを思ってわかってくれててほんと(私は)抜けてるとこが多いんですけど。でもそういうところ、愛してくれるところが本当に嬉しいので、これからもっともっと甘えていきたいし、あの、ちかさんのねお家に早く行くって言ってるんですけど、全然行けてなくて。だから早くちかさんちに行きます。生誕委員の皆さんも、ちかさんにお手紙を任せてくださりありがとうございます。ありがとうございます。

はい、そして今日、生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆様、そして、劇場まで足を運んでくださった皆様、DMMやモニターから見てくださってる皆様、リアルタイムではちょっと見れないけどあの思いを届けてみてくださってる皆様、そしてスタッフの皆様も、出演してくれてるメンバーも、みんなも本当に本当にありがとうございます。本当に幸せで、生誕祭が始まる前からファンの人がすごく楽しみにしてくれてたり、準備もいっぱい頑張ってくださっててもうそこの時点で、幸せすぎてなんかもう十分だなって思ったら、こんなにね、盛大にお祝いしていただけて、去年のその生誕祭ではあのコールがなかったのでアンコールもねこんなに大きい声で聞かせていただけて、もう本当に幸せでございます。ありがとうございます。

はい、22歳の一年は、目標のソロ公演がかなえられなくて選抜での序列もほとんどあげられなくて悔しいことも多かった一年だったなっていう風にすごく感じています。この夢が叶うのが本当に難しくて今もどうしたら必ず叶えられるんだろうってたくさん考えてるんですけど。人一倍努力しないと、その上には上がれないっていう風にずっと思ってきてって昔から、がむしゃらに貪欲にお休みがあれば、もうチャンスだと思ってこう、自分にできること、見つけてこう、努力して全力で夢を追いかけてきたんですけど。それでも、選抜だったり、チームでのその序列もなかなか挙げられなくてでその挫折をたくさんそこでも味わいました。その挫折を味わうたびに本当に苦しくてもう悔しくて、申し訳ないんですけど、お仕事させて頂いてる時もあー楽しくないなっていう風に思ってしまう自分がいて、そのMV撮影とかさせていただいたりとか、皆さんの前でパフォーマンスさせていただく時も、嫌だなっていう風に思っちゃってる時があったんです。でも本当にそれは申し訳なかったなっていう風に思いますし、みなさんとせっかく、大切な夢の場所で、自分がだめだなっていう風にすごく感じましたし、SKE48にもその選抜目指して頑張ってるメンバーにも申し訳ないなっていう風に思いましたで、ファンの皆さんがそういう時によこにゃんが楽しんでくれてることが僕たちの一番の幸せで一番うれしいよっていう風に言ってくださって、それがすごく嬉しかった。やっぱり楽しんで、活動ないとあの皆さんも楽しめないなって思って、大切なことを教えてくださって皆さん、本当にありがとうございます。

だから二十三歳の一年は、自分に自分が壊れちゃうぐらい夢に夢中になるんじゃなくて、みなさんが楽しんでいただくにはどうしたらいいんだろうって、みなさんの笑顔を、もっともっと想像して、楽しく、私は活動して、その努力や挑戦も重ねていくので皆さん、二十三歳の私も見ていてください。

やっていくこと、ソロ公演を叶えていくために、今私SHOWROOMさんという生配信アプリで毎日配信させて頂いてるんですけど、それに加えて週に一回のペースで、あの、インスタライブさんも並行して、是非やっていこうと思っております。やっぱ、去年はこう歌を強化するのに力を入れさせていただいたんですけれども、もちろん、それも続けますしでもやっぱ、その夢叶えるためにはこうたくさんの方のたくさんの方にアピールして、集客力をつけるのもやっぱ大切だなっていう風に思うので、宣伝にも力を入れていきます。SHOWROOMさんでカラオケ配信、歌わせて頂けるんでそれをよくやってるんです。カラオケ配信させていただく日に、インスタライブを先にやって、皆さんに見に来ていただいて、歌を聴いていただいてそのソロ公演目指してますっていうアピールもしっかりして少しでも私に興味を持ってね、応援していただいて夢に近づけていきたいなっていう風に思ってて、インスタライブさんを配信する時も皆さんのこうこうして行った方がいいんじゃないっていう意見をご参考にしながら一緒に、頑張って行った方が、やっぱ、団結力も生まれますし、夢に近づけると思うのででやらせていただく時もその方がより良いものになるんじゃないかなと思うので、いっぱい意見とかも、聞かせてください。お待ちしてます。ちゃんと配信する時は、SHOWROOM配信の時のようにあの、事前にね、告知させていただくので、しっかり見ていただいて、拡散の方もよろしくお願いします。こんな感じで、皆さんに喜んでいただけることもっとこう見てもらえるよういろんなことをいっぱい考えてお届けするので楽しみにしていてほしいなと思います。叶えたい夢も本当にいっぱい、まだまだなってSKE48でもっと音楽番組も出たいですし、紅白歌合戦にも出たいですし、バンテリンドームさんでのライブも諦めてませんし、チームSでの出張公演とか、選抜のセンター、舞台のお仕事もいっぱいさせて頂きたいと思ってます。大きすぎる夢もね中にはあるんですけど夢をあきらめてしまったらそこで終わりですし、アイドルをやらせていただいてる以上は叶えたい夢でやっぱ可能性は無限大だと思うので、皆さんといっぱい夢を見て、SKE48 チームS そして私と、たくさんいろんな夢を見てください。よろしくお願いします。

応援して頂いて皆さん、幸せを感じていただけてますか?どうですか?
ありがとうございます。嬉しい。幸せを感じて頂けてたら本当に嬉しいんですけど。やっぱり一緒にこう必死に、夢を追いかけさせて頂いてるとちょっと無理をしてしまったりとか、幸せを感じれてないのに応援してくれてるっていうのはちょっと違うなっていう風に、私は感じててやっぱ生きがいになってたりとかその楽しみになってたりとか、ちゃんと幸せを感じて応援していただけてることが私の本当の幸せなので、説教みたいになっちゃってたら本当に申し訳ないんですけど、それをね忘れずに、これからも応援をよろしくお願いします。ありがとうございます。

その幸せだと思って応援して頂けるアイドルになることが一番の望みですし、みなさんに幸せになってもらえるように皆さんのことを考えてもっと愛をお届けするので一緒に幸せになっていきましょう。はい、ありがとうございます。もうちょっとだけ、言いたいことがある。
実際にこう、会いにきてくださってたり在宅でね、応援してくださってる方もいて、それぞれ応援のスタイルがあると思うんですけども、どんな形でもやっぱ、応援していただけてるっていう事がすごいことで、誰一人かけちゃいけないので皆さんの存在が本当に大切です。私がこう、落ち込んでしまったときとか、みなさんがこう、励ましてくださってこうしたらいいんじゃないっていう、こういい方にね向くようにこう、声をかけてくださったり、そうしてくださってるから、私は今まで頑張ってこれて皆さんが本当にいてくださらなかったらここまで頑張れてなかったしこれからも頑張れないなっていう風に思うので、皆さん、これからも弱音吐いちゃう時あると思うんですけどその時は、いっぱいいっぱい、支えてください。お願いします。ありがとうございます。

はい、大変長く、私の思いを聞いてくださってありがとうございました。言いたいことは言えたはずです。大丈夫です。はい。

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