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卒業セレモニースタート
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2025年3月27日(木) チームKII「時間がない」公演 岡本彩夏 卒業公演
配信期間: 2025/04/26 23:59まで
お手紙:太田彩夏さん

同じ名前で、同じ漢字の子が9期生で入ってくると知ったとき、どんな子なんだろう?と実はすごく気になっていました。
「最終ベルが鳴る」公演のユニットでバックダンサーによく出てくれたり、アンダーでも出演してくれたりしていたよね。
当時はあまり絡む機会がなかったけれど、チームKⅡに昇格してすぐ、「同じ名前だね」とぎこちない会話をしたのを、今でもすごく覚えています。
ダンスのスキルや表現力がすごくあって、ファンの方を惹きつける力はあーーやの大きな魅力だと思うよ。
KⅡには必要不可欠な存在で、あーーやがいることがすごく安心でした。
アイドル人生は、楽しいことだけじゃなくて、悔しいことやつらいこともたくさんあったと思います。
きっと、あーーやは自分で抱え込んでしまうことが多くて、吐き出せずに悩んでいた時期もあったよね。
そんなとき、リーダーとしても先輩としても、背中を押してあげられなかったことをすごく申し訳なく思っています。
それでも、「あやめろさん、リーダー」と頼ってきてくれるのがすごく嬉しかったし、
チームに何かあったときは、すぐに手を差し伸べてくれる優しいところに、私もすごく助けられました。
本当にありがとう。
新公演をいただいたときも、課題に何度もぶつかったけれど、あーーやと一緒に乗り越えて成長できたのが、すごくいい思い出です。
先日、一緒にご飯に行ったとき、
「先輩と一緒にいるとすごく居心地がいいんです」
って言ってくれたの、覚えてるかな?
そう伝えてくれたことが、すごく嬉しかったよ。
二人でドライブデートしたとき、あーーやが運転でなかなかうまく駐車できなくて、10分くらい苦戦していたのも可愛かったし、
サウナに行ったとき、初めての水風呂に「頑張って入ります!」って挑戦して、私のサウナに付き合ってくれたことも、すごく嬉しかった。
プライベートでもたくさん遊んでくれて、仲良くしてくれて、本当にありがとう。
困ったときは、いつでも連絡してください。
これからも変わらず、あーーやらしく、この先も陰ながら応援しているよ。
卒業おめでとう。
今まで本当にお疲れ様でした。
チームKⅡリーダー 大田彩夏より
お手紙:上村亜柚香さん
卒業おめでとう。
仲がとてもいいメンバーを見送るのは、本当に寂しいです。
たぶん、仲良くなったのは12周年のときかな。
毎日いろんなメンバーがレッスン場で頑張っていて、その中にいたあやちゃん。
出演する演目は、あやちゃんが「0start」、私が「RESET」で違っていたけれど、立つポジションが一緒で、番号を確認しながら一緒に練習していたよね。
それがきっかけで、たくさん話すようになったね。
その後、「プリマステラ」で一緒になって、ある日を境にほぼ毎日ご飯を食べに行くようになって、朝まで遊んで、意味がわからんスケジュールを過ごして……(笑)
毎日が本当に楽しかったのを覚えています。
後輩と話せないという、私にとって致命的な悩みがあったんだけど、
「じゃあ、私がキミちゃんとなーやんを紹介しますよ!」
って言ってくれて、おかげで見事に2人とも仲良くなることができました。
本当に感謝でいっぱいです。ありがとう。
いっぱいバカやってくれて、たくさん笑わせてくれて、ありがとう。
たくさん頑張ったと思うから、まずはゆっくり休んで、楽しく幸せに、これからの新しい人生を生きてください。
もし「楽しくないかも……?」って思ったら、楽しませに行くので、連絡待ってます!
6月末、劇場で待ってます。
よく頑張ったね。たくさん自分を褒めてください。
卒業おめでとう!大好きだよ♡
あゆかぴょんより
お手紙:赤堀君江さん
あやちゃんが卒業発表してから、あっという間に今日が来たね。
まさか私が先にあやちゃんのことを見送るなんて、思ってもいなかったよ。
初めてあやちゃんに会ったのは、9期生の3次審査のとき。
初めて写真を撮った相手もあやちゃんでした。
あの時から優しくしてくれて、ありがとう。
私たちは二人とも愛知県出身ではなかったから、お披露目前のレッスン期間、一緒にホテル生活をしていたね。
朝から夜までずっと一緒で、本当に心強かったなぁ。
あれからもう6年も経つと思うと、本当に感慨深いです。
研究生の頃、9期生の中で一番アンダーに出ていたあやちゃん。
その姿を尊敬していたし、まっすぐにアイドルとしての自分の立場を考えて突き進んでいくあやちゃんを見て、心配にもなっていました。
でも、もうこんなに大人になったんだね……本当に泣けます。
研究生の頃の思い出が多すぎて、濃すぎて、今振り返ってもあの頃の熱量のまま思い出せます。
私たちが昇格したとき、ちょうどコロナ禍に入ってしまって、全てが水の泡になったような、どこにもぶつけられない気持ちが私たちの中にあったよね。
それでも、あのがむしゃらに頑張った期間は、間違いなくいい思い出になっているし、無意味じゃなかったと私は信じています。
あやちゃんは、努力や研究を重ねて、いつも私の前を走っている人でした。
加入してから今までずっとそうです。
絶対にかなわないし、なんでもできるすごい人。
歌もダンスも上手だと思ったら、演技もできるし、言葉選びも上手で、本当にかなわないなって思うよ。
人のことをよく見ていて、どんな時も後輩に寄り添ってくれる。
「私もこんな先輩がほしい!」って思うくらい素敵な人。
かと思えば、フットワークが軽くて、先輩の誘いにシュッとついて行く姿を見て、
「こんな後輩もほしい!」って思うくらい、ずるいくらいすごい人です。
いつもたくさん助けてくれて、ありがとう。
そして、今日まで楽しい思い出を一緒にたくさん作ってくれて、本当にありがとう。
最近は、あやちゃんの“最後の○○”に関わることが多くて、うれしい気持ちと、卒業を強く感じる寂しさとで、なんだかよくわからない気持ちになっています。
4月から、ここにあやちゃんがいないなんて、まだ実感がわきません。
でも、これから新しい景色をたくさん見ると思うから、疲れたり、何かあったらすぐに連絡してね。
あやちゃんの未来は、絶対に素敵なものになります。
一緒に買った年パスも、期限が切れるまでいっぱい遊ぼうね!
今日まで本当にお疲れ様でした。そして、卒業おめでとう。
おいしいご飯をいっぱい食べて、たくさん寝て、楽しいことをたくさんしてね。
うーちゃんと仲良く過ごして、またおうちにも遊びに来てね!
大好きより、大好きだよ♡
SKE48 赤堀君江
お手紙: 江籠裕奈さん(代読:井上瑠夏さん)
あやちゃんへ
久しぶりにお手紙を書きます。
たくさんの時間を一緒に過ごす中で、あやちゃんが私との思い出や言葉を大事にしてくれていることを知って、SKE48のあやちゃんに送る最後の手紙として何を書こうか、とても悩みました。
本当は伝えたいことがたくさんあるはずなのに、うまく言葉にできないのは、それだけ一緒にいて、時間だけじゃなく、いろんな気持ちも共有してきたからなのかな……と、しみじみ思うよ。
今回、お手紙を書くことをきっかけにこれまでを振り返ってみたんだけど、いつも感謝してもらってばかりで、私は全然自分の気持ちを話していなかった気がしました。
だから今日は、たくさんの「ありがとう」を詰め込もうと思います。
9期生が加入したばかりの頃、みんなが公演を見学しに来てくれたよね。
その後、「私のことを憧れと言ってくれている子がいる」と知りました。
ツインテールの岡本彩夏ちゃんでした。
私は照れ隠しで「珍しいなぁ」なんて言いつつも、劇場公演にだけは裏切られたくないと思って、がむしゃらに頑張っていた時期だったから、私のパフォーマンスを見て憧れてくれた子がいたことが、本当に嬉しかった。
「いつまでもこの子にとってのかっこいい先輩でいたい」と思ったのを、今でも覚えています。
だから、いろんなタイミングであやちゃんが「私にとって特別な存在」だと言ってくれるけど、実は私にとっても、あやちゃんは仲良くなるずっと前から特別な存在だったんだよね。
本格的に仲良くなったのも、やっぱり公演がきっかけだった気がします。
同じチームになる前から、アンダーでKⅡ公演にたくさん出てくれていたよね。
あの頃、一緒に公演を作り上げてくれた9期生のみんなには、今でもとても感謝しています。
ついこの間、あの時研究生だったみんなが、見違えるくらい成長した姿で『最終ベルが鳴る』公演をこなしているのを見て、感動しました。
「私も同じステージで、みんなの成長を感じたかったな」って、ほんの少しだけ思った。
だけど、私の衣装の髪飾りをつけたあやちゃんがセンターに立っている姿を見たとき、とても嬉しかったの。
あやちゃんが楽しそうで、私も幸せでした。
お仕事以外でも、あやちゃんとの思い出はたくさんあります。
それが二人だけの秘密だったとしても、同じ気持ちを分け合える存在が近くにいたことが、お互いの支えになっていたと思うし、これから先も忘れたくないな。
いつでもあやちゃんの力になりたかったし、救ってあげたい気持ちでいたけど、そうやって行動するうちに、「自分のことも大事にしないといけないな」と思えるようになって、私も頑張れていました。
だから、自分ばっかりって思わずに、これからも何かあったら迷わず連絡してね。
いつでも駆けつけるつもりでいるから。
こんな感じで、これからも先輩としてたまにはカッコつけさせてほしいけど、
お互いグループを卒業したら、正式に「友達」になれると思っているので、
もし私に悲しいことがあった時には、今度は甘えさせてね。
あやちゃん、今日まで本当にお疲れ様。
よく頑張ったね。
活動をお休みする期間があったり、きっと楽しいことばかりではなかったSKE48での時間。
でも、いろいろなことを乗り越えて強くなったあやちゃんのこれから進む道が、たくさんの幸せであふれていますように。
江籠裕奈より。
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2025年3月27日(木) チームKII「時間がない」公演 岡本彩夏 卒業公演
配信期間: 2025/04/26 23:59まで
卒業スピーチ 岡本彩夏さん
今日は私の卒業公演なんですけど、もう本当に正直、いまだに実感がない、こんな泣いてるのにないのかよって思えるかもしれないんですけど、本当に卒業する実感がまだあまり湧いてなくて、でも最近はやっぱり最後のなんとかとかいうものが多かったりとか、今までのことを振り返ることが多くて、なんだろう、もう今、すごい楽しかったです。でも、これって本当にすごいことだなって私は思っていて、卒業を決めたときに決してポジティブな気持ちだけで決めたことではなかったので、こうして最後に楽しかったな、やりきったなって思って卒業できることが私は本当に嬉しくて、
はい。卒業するタイミングでやりたいことをたくさんやらせてもらえて、こないだも最終ベルが鳴る公演をやりたいって言ってやらせてもらえて、なんか私はSKE48に何か残したわけでもないし、何も貢献できていない人だと思うので、そんな私にも温かくやりたいことをやらせてもらえたりとか、ファンの皆さんももちろん今までありがとうってSKE入ってくれた、ありがとうみたいな。ありがとうって言ってくださったりする方が本当に自分にはもったいないくらい幸せにさせてもらっているなと思います。
SKE48に入ってたくさんのことを経験させてもらったんですけれど、本当にありがたい環境にさせてもらって、劇場に立てることとか本当にもちろん当たり前じゃなくありがたいことなんですけれども、例えばたくさん舞台に出させてもらえたりとか、あとは選抜メンバーのアンダーではあるんですけれども、たくさんフェスに出させてもらえたりとか、音楽番組に出させてもらえたりとか、雑誌で表紙を飾らせてもらえたりとか、本当にアイドルになって自分がやりたかったことをたくさんやらせてもらえて。
でも本当に自分でももったいないぐらい周りから期待してもらえたことが、期待してもらえてたのかなって思うんですけど、私はそれを結果として出すことがなかなかできなくて、目に見える形で恩返しもできなくて、本当にそれだけがファンの皆さん、応援してくださる皆さんに申し訳ないなと思っているんですけれども、そんな中では皆さんは私の幸せが幸せだよって言ってくださったりとか、絶対に思ってないでしょうくらいいいこと、嬉しいことを言ってくれるんですよ。そんなわけなくない?ってくらい褒めてくれるんですよ、私のファンの皆さんって。でも、私もそれを素直に受け入れられたらいいんですけれども、何だろう、そんなことないよって言ってしまうんですけれども、本当はすごく嬉しかったし、自分をアイドルにさせてくれた皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。あとはですね、SKE48以外でもプリマステラとして活動させてもらうことも多かったんですけど、プリマステラは投票で決まったグループなので、皆さんがあの時私に投票してくださっていなかったら、今の自分は本当にいないなって思いますし、皆さんのおかげでできたことが本当に本当にたくさんあるなと今振り返っても思います。
静岡にいっぱい行かせてもらったり、たくさんのアイドルフェスに出させてもらったりとか、プリマステラに入れなかったら経験できなかったことをたくさん経験させてもらえたので、本当にもちろんプリマステラの活動でしんどいなって思うこともたくさんあったんですけど、メンバーが支えてくれたりとか、ファンの皆さんがプリマステラ楽しいとか大好きって言ってくれることで、本当にいつも頑張れたし、本当にプリマステラに入れてよかったなと思います。
これからプリマステラはあゆかぴょんが卒業したら二人になっちゃうんですけど、でも私も卒業したライトブルーさんとピンクさんも永遠にぷりまちゃんずなので、皆さん一生ぷりまちゃんずでいてくれますか?これからもぷりまちゃんずでいてください。
そうだな、あとなんだろう。でもやっぱりなんか、この間も最後の握手会があって、並んでくださる方がいて、なんか人生で握手会を出さないといけないんですけど、でもやっぱりなんか人生で握手会をできることって本当にすごいことだなって思うんですよ。なんか私ってすごい現実主義っていうか、そういう感じ、わかるかなってファンの方わかるかなって思うんですけど、自分のためにCDを買ってくれて会いに来てくれて、交通費とかもかかるのに会いに来てくれて、なんかね。
私があんまりみんなにいい対応できてなかったかもしれないんですけど、なんかそれでも楽しかったって言ってくれるから、なんだこの人たちはって思うこともあったんですけど、気持ちを真っ直ぐ伝えるのがなんか得意じゃなくて、誤解を与えてしまったこともたくさんあったかなって思うんですけれども、皆さんのことが本当に大好きですし、本当に出会えてよかったなって思ってるので、これからもなんかこのSKE48で出会った皆さんのことをずっと忘れないし、大事に生きていきたいなと思いますし、皆さんもそう思ってくれてたら嬉しいなと思います。
本当に今までありがとうございました。そしてこの気持ちはメンバーにも一緒で、なんだろう、なんか出身地も別々だったり年齢も違うのになんかみんながSKE48に入ってくれて、私も入れて、もう本当に最近奇跡が起きてるって思うんですよ。なんかすごくないですか?なんで今、私ってここにいるんだろうとか思うんですけど、こんなに幸せでいいのかなっていう日々が最近は続いていて、なんかみんなに出会えて本当によかったなって思います。これからもここで出会ってできた仲間をずっと私は大事にしていきたいなと思いますし、これから私がSKE48から卒業しても仲良くしてくれたら嬉しいです。大好きです、みんなのこと。
こうしてメンバーがいてくれて、ファンの方がいてくれて、そしてスタッフさん、関係者の皆さんがいてくれて、私はこうしてSKE48に入ってきましたので、SKE48として楽しく活動することができました。本当にSKE48に入れてよかったです。本当に皆さん、楽しい思い出を今まで約6年間、ありがとうございました。
そんな感じなんですけど、皆さんの幸せを本当に願っているし、私も頑張って幸せになろうと思うので、長生きしてくださいね。
今日は私の卒業公演なんですけど、もう本当に正直、いまだに実感がない、こんな泣いてるのにないのかよって思えるかもしれないんですけど、本当に卒業する実感がまだあまり湧いてなくて、でも最近はやっぱり最後のなんとかとかいうものが多かったりとか、今までのことを振り返ることが多くて、なんだろう、もう今、すごい楽しかったです。でも、これって本当にすごいことだなって私は思っていて、卒業を決めたときに決してポジティブな気持ちだけで決めたことではなかったので、こうして最後に楽しかったな、やりきったなって思って卒業できることが私は本当に嬉しくて、
はい。卒業するタイミングでやりたいことをたくさんやらせてもらえて、こないだも最終ベルが鳴る公演をやりたいって言ってやらせてもらえて、なんか私はSKE48に何か残したわけでもないし、何も貢献できていない人だと思うので、そんな私にも温かくやりたいことをやらせてもらえたりとか、ファンの皆さんももちろん今までありがとうってSKE入ってくれた、ありがとうみたいな。ありがとうって言ってくださったりする方が本当に自分にはもったいないくらい幸せにさせてもらっているなと思います。
SKE48に入ってたくさんのことを経験させてもらったんですけれど、本当にありがたい環境にさせてもらって、劇場に立てることとか本当にもちろん当たり前じゃなくありがたいことなんですけれども、例えばたくさん舞台に出させてもらえたりとか、あとは選抜メンバーのアンダーではあるんですけれども、たくさんフェスに出させてもらえたりとか、音楽番組に出させてもらえたりとか、雑誌で表紙を飾らせてもらえたりとか、本当にアイドルになって自分がやりたかったことをたくさんやらせてもらえて。
でも本当に自分でももったいないぐらい周りから期待してもらえたことが、期待してもらえてたのかなって思うんですけど、私はそれを結果として出すことがなかなかできなくて、目に見える形で恩返しもできなくて、本当にそれだけがファンの皆さん、応援してくださる皆さんに申し訳ないなと思っているんですけれども、そんな中では皆さんは私の幸せが幸せだよって言ってくださったりとか、絶対に思ってないでしょうくらいいいこと、嬉しいことを言ってくれるんですよ。そんなわけなくない?ってくらい褒めてくれるんですよ、私のファンの皆さんって。でも、私もそれを素直に受け入れられたらいいんですけれども、何だろう、そんなことないよって言ってしまうんですけれども、本当はすごく嬉しかったし、自分をアイドルにさせてくれた皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。あとはですね、SKE48以外でもプリマステラとして活動させてもらうことも多かったんですけど、プリマステラは投票で決まったグループなので、皆さんがあの時私に投票してくださっていなかったら、今の自分は本当にいないなって思いますし、皆さんのおかげでできたことが本当に本当にたくさんあるなと今振り返っても思います。
静岡にいっぱい行かせてもらったり、たくさんのアイドルフェスに出させてもらったりとか、プリマステラに入れなかったら経験できなかったことをたくさん経験させてもらえたので、本当にもちろんプリマステラの活動でしんどいなって思うこともたくさんあったんですけど、メンバーが支えてくれたりとか、ファンの皆さんがプリマステラ楽しいとか大好きって言ってくれることで、本当にいつも頑張れたし、本当にプリマステラに入れてよかったなと思います。
これからプリマステラはあゆかぴょんが卒業したら二人になっちゃうんですけど、でも私も卒業したライトブルーさんとピンクさんも永遠にぷりまちゃんずなので、皆さん一生ぷりまちゃんずでいてくれますか?これからもぷりまちゃんずでいてください。
そうだな、あとなんだろう。でもやっぱりなんか、この間も最後の握手会があって、並んでくださる方がいて、なんか人生で握手会を出さないといけないんですけど、でもやっぱりなんか人生で握手会をできることって本当にすごいことだなって思うんですよ。なんか私ってすごい現実主義っていうか、そういう感じ、わかるかなってファンの方わかるかなって思うんですけど、自分のためにCDを買ってくれて会いに来てくれて、交通費とかもかかるのに会いに来てくれて、なんかね。
私があんまりみんなにいい対応できてなかったかもしれないんですけど、なんかそれでも楽しかったって言ってくれるから、なんだこの人たちはって思うこともあったんですけど、気持ちを真っ直ぐ伝えるのがなんか得意じゃなくて、誤解を与えてしまったこともたくさんあったかなって思うんですけれども、皆さんのことが本当に大好きですし、本当に出会えてよかったなって思ってるので、これからもなんかこのSKE48で出会った皆さんのことをずっと忘れないし、大事に生きていきたいなと思いますし、皆さんもそう思ってくれてたら嬉しいなと思います。
本当に今までありがとうございました。そしてこの気持ちはメンバーにも一緒で、なんだろう、なんか出身地も別々だったり年齢も違うのになんかみんながSKE48に入ってくれて、私も入れて、もう本当に最近奇跡が起きてるって思うんですよ。なんかすごくないですか?なんで今、私ってここにいるんだろうとか思うんですけど、こんなに幸せでいいのかなっていう日々が最近は続いていて、なんかみんなに出会えて本当によかったなって思います。これからもここで出会ってできた仲間をずっと私は大事にしていきたいなと思いますし、これから私がSKE48から卒業しても仲良くしてくれたら嬉しいです。大好きです、みんなのこと。
こうしてメンバーがいてくれて、ファンの方がいてくれて、そしてスタッフさん、関係者の皆さんがいてくれて、私はこうしてSKE48に入ってきましたので、SKE48として楽しく活動することができました。本当にSKE48に入れてよかったです。本当に皆さん、楽しい思い出を今まで約6年間、ありがとうございました。
そんな感じなんですけど、皆さんの幸せを本当に願っているし、私も頑張って幸せになろうと思うので、長生きしてくださいね。
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2025年3月27日(木) チームKII「時間がない」公演 岡本彩夏 卒業公演
配信期間: 2025/04/26 23:59まで
最後のあいさつ
たくさんペンライトも振ってくれて本当にありがとうございます
本当に本当に幸せでした 私のことを アイドルでいさせてくれて本当にありがとうございました皆さん 幸せになってください

コメント
文字起こしありがとう
江籠ちゃんの手紙イイネ
流石だな