奥野心羽 生誕祭スピーチ要約 お手紙:心羽ママと愉快な家族 奥野心羽生誕祭2024 制服の芽 2024.02.23

まずはたくさんご準備してくださって、
声を語る詩人になれなくてで幕が開いた瞬間
自分のサイリウムカラーか一面に広がってるのを見た時頑張ってきて良かったなって…
これからも頑張るんですけど、頑張って良かったなって思いました。
私は本当に誕生日がめちゃめちゃ大好きなんですけど
去年の誕生日の2日前とかにあるアイドルオーディションの最終審査で落ちてしまって、そのオーディションはすごく 周りからの期待値も高くて自分もこれがダメだったらもうだめかもしれないと思っていたオーディションだったので、自分もその時は1秒先も見えないぐらい 真っ暗で自分がアイドルになるなんて想像も1ミリもできない去年でした。
19歳の誕生日は私にお祝いの言葉をかけてくださって、世界一幸せな誕生日を送れているなと思います。
そして手紙をくれたママには
私は自分の気持ちを話すのが得意じゃないというか、あんまり自分の気持ちを話さないのでどうやってアイドルになりたい って打ち明けたかは正直、覚えてないんですけど
その日からすごく自分のことのように色々してくれて、スクールを探してくれたり
そしてスクールに入ってからも送ってくれて
本当にママの協力があったからで今もたくさんサポートして頂いてるのでアイドルになれてひとまず、いい報告ができたかな と思うので これからは恩返しできるような活動をしていきたいなという風に思ってます。
そして、私は本当にアイドルに憧れだけをたくさん抱いて入ってきたので、
正直こんなに辛いとは思ってなかったし
言葉をうまくかわせなくて
でも、私はみなさんが笑顔でこっちを向いてくれるので、
私はステージに立ってる時は本当に幸せだなって思うしアイドルになれてよかったなと思うし、正解はないと思ってるので これからも自分のままでありのままで活動できたらいいなと思います そして応援してくださる方と一緒にたくさん いろんな景色を見ていきたいなという風に思います。
アイドルになってからはそんなことも多いけど
応援てくれる人もたくさんいるし
人と人との関わりってすごく大切なんだなって思うしみんなに出会えてよかったなっていう風に思ってます。私はすごく落ち着いてるね って言っていただけることが多いんですけど それは自分の良さとして
これからもとっておきたいんですけど
19歳は10代ラストで、今研究生というのもありますし
目に見える形でがむしゃらに頑張ることも必要なのかなって
冷静なのは良いことかもしれないけどもっと皆さんに目に見える形で応援していてよかったなって思える活動ができたらいいなとこの一年は思っています。アイドルになってまだまだ夢は叶えてないし、たくさんこれからも叶えたい夢がたくさんあるので
その道の途中で会う人たちと一緒に感謝の気持ちを忘れず、これからも自分らしく アイドルとして頑張っていきたいなと思います。今日は本当に生誕祭を開催してくださってスピーチを聞いてくださって本当にありがとうございます。これからも精一杯頑張っていきますのでよろしくお願いします。