野村実代スピーチお手紙石黒友月野村実代生誕祭2024 チームS「愛を君に、愛を僕に」公演 02.02

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お手紙石黒友月さん

みよまるへ

まずは今回お手紙を書く機会をくださった生誕委員の皆さん、本当にありがとうございます。みよまる、21歳のお誕生日おめでとう。

同期にお手紙を書くのは今回が初めてなのでいつもにいまして、緊張していますが、心を込めて書いたので聞いてください。初めて会ったのは8月、オーディションの最終審査の日。私と同じで全身色黒の子がいる！可愛いけど気が強そう！と思いました。でもスタイルいいし、おしゃれだし、絶対合格するんだろうなってずっと見ていました。

オーディションが終わってまさかの私も合格して少しお話しする時間があって、同じ出身地なのを知った時は本当にびっくりしました。同期に同じ出身地の子がいてすごくホッとしたし、心強かったよ。電車の乗り方すら知らない私を、毎日のように行きも帰りも一緒にいてくれてありがとう。最近は一緒に行ったり、帰ったりすることは減っちゃったけど、時々一緒になる時はすごく嬉しいです。

いつ誰に見られるかわからないからと、常に見た目に気を使っているみよまるを見て、さすがナナちゃん人形だなと思っています。今度一緒にお買い物に行って全身みよまるが選んでください。去年はいちのみやーずとしてお仕事でみよまると一緒にランウェイを歩くことができて、とても光栄に思っています。いつも美意識が高いみよまるの隣が私でいいのかなって思ったりもしたけど、二人ともお気に入りの一宮の衣装でたくさんお仕事ができますように。これからも地元を盛り上げていこうね。私はいつか一宮でライブがしたいです。

お誕生日おめでとう、21歳の一年もみよまるにとって素敵な年でありますように。あと、毎回恥ずかしくて断っちゃうけど、今年こそ一緒にカラオケ行こうね。

いちのみやーずの相方
石黒友月より

野村実代さん生誕祭スピーチ（要約）

こうして今日劇場に集まってくださった皆さん、
そしてモニ観してくださっている皆さん。
今日、結構外れちゃったよっていう声も多く頂いていたので、今、きっと配信で見守ってくださっている方もたくさんいるんじゃないかなと思います。
本当に全ての皆さんのおかげで、私は今日このステージに立てています。本当に感謝しています。
本当にいつもありがとうございます。

そうですね、20歳のまず振り返ってみようかなと思うんですけど、成人式を迎えてから、コレスキレディオ始まったことが私にとってはすごく大きな出来事で、
二十歳になった瞬間、成人式の日にちょうどインタビューがあってその時に私はレギュラーで番組を持ちたいって言ってたのが、4月にかなったのですごく不思議な感覚と同時に、コレスキレディオが存在することによって「みよちゃんは何をしてる子なの？」って
聞かれた時に自己紹介として「ラジオパーソナリティをさせてもらってます」と言えることがすっごく自信につながって、みんなもコレスキをたくさん聞いて
いつもXだったりとかで盛り上げてくれたりとか、
スタッフの皆さんも本当にスポンサー様だったりとかたくさんの方にお世話になっているんですけど、これからもより長く番組が続いていくように私も盛り上げて行かなくちゃいけないなって思うし、もっともっと面白いラジオを作れるようにこれからも頑張るので、
毎週土曜日 20:30～、東海ラジオさんで聞いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

今日見に来てくれてるんですよ、ありがとうございました、ラジオ関係者の皆さん。あと劇場の前にお花があったの、見ましたか？あんなのなかなかないですよね、すごい嬉しくて真っ赤なお花もいただいて、本当にありがとうございます。幸せです。

あともう一つ、大きいのはさっきゆずぽがね
お手紙で言ってくれてた通り、いちのみやーずの活動が始まったこと。
地元一宮でのお仕事っていうのが、今まで一宮出身っていうのを本当に必死に隠してきたんだよね私たち。
まさか、地元で神社の中から神のように出てくるランウェイを歩かせていただいたり、トークショーをさせていただいたり、今、尾張一宮駅に私たちの衣装が展示されてあったりだとか、本当に地元一宮で私の名前がちょっとずつ広まってるのを感じているんですけど、
でもまだまだ有名にはなれるんじゃないかなって思ってるので、出身地晒したからにはもっともっとお仕事したいなって思ってますので、大人のみなさんよろしくお願いします。
一宮、いい街なので是非遊びに来てください。
そうだなあ。あとはやっぱりこう、チームSとして活動させてもらうこともすごく多くて、「この愛を君に愛を僕に」公演が始まってからもう1年半くらい経っている中で、メンバーも最初19人とかだったのが今12人になったんですけど、どんどん減っていく中で私がチームSのために何ができるだろう、チームSが盛り上がるようになるには、と考えながら活動してきたんですけど、
目の前のこと必死になってこう、ただひたむきにやることしか私にはできないなと思ったので、でもそれがきっとチームSのためになると思うし、みんなも私のわがままな性格をすごく受け止めて、優しく接してくれて本当にいい仲間に恵まれて、チームメイトとして活動できて幸せですし、私は「チームSがSKEで一番盛り上がってるね」って言われるチームにどうしてもしたいので頑張りたいなって思いますし、私がこういう存在になりたいなっていうのは、大丈夫だって思ってもらえるような頼りがいのある存在になりたくて。
ダブルセンターの片方をやってるので、自分がセンターっていうのは私は当たり前だと思ったことは本当になくて、ファンのみなさんのおかげで私は本当にここまで来れてるし、今もこのポジションをできてるなって思うので、そんな皆さんにこれからもえパフォーマンスだったりとか、いろんなところで恩返しできたらいいなって思ってるので、これからも皆さんチームS推しでいてください、お願いします。
あとは、選抜メンバーとしても、ありがたいことに活動させていただいてまして、シングル選抜として選んでいただいて活動してるんですけど、最近すごく言われるのが、結構前から選抜にいたイメージなんだよねーって、最近私のことを、好きになってくださった方とかが言ってくださって、肝が据わってるように見えるのかな、私って。
でも本当にそんなことなくて、選抜として活動をさせていただくようになったのも、私としてはまだまだ最近の出来事のように感じて、選抜になる前の下積みじゃないですけど、ファンの方が頑張って支えてくれた期間の方がまだまだ長いぐらいなので、みなさんが今私の居場所を作ってくれてる、みんなの力をこれからも無駄にしないようにというか、私なりにもっともっとやっぱりみよまる推しだよっていう人これからも応援してくれると嬉しいし、まだまだ前はあるし上もあるので、逆に今が一番楽しいというか、まだまだあるので応援してもらえると嬉しいです。

生誕祭に向けて、大きな夢だったりとか目標を行った方がいいのかなって思ったんですけど、いろんな夢がポンポンポンポンと出てきて、もちろんSKEのセンターにもなりたいし、ソロライブだってしたいんです、私。演技もしたいし、ファンの人がこう喜んでくれること、楽しいと思ってくれることは全部成し遂げたいのでアイドルでも個人の目標はこうやってポンポン出てくるんですけど、一番の望みとしてはSKE48が売れることが私の一番の願いです。やっぱり私がこうやって個人の目標を掲げる先っていうのはSKEというものがあって、SKEを盛り上げたいっていう気持ちが一心にあって、私は第2回ドラフト会議に落ちてからもうSKEしか道がないっていう時に8期生のオーディションを受けて、私はものすごく救われたというか、むしろ、もうSKEじゃなかったら人生どうなってたんだろうって思うぐらいこう、SKEに入れたことがすごく嬉しくて、感謝の気持ちですごくいっぱいなので、そんなSKEのためになるんだったらもう身も心も削って、楽しみながらやるんですけど、どんなことがあってもSKEのためになら頑張れるなって思うので。言うか迷ってたんですけど、私なんかが言っていいのかわからないんですけど、もちろん歌番組にも出たいですし、名古屋ドームにだって立ちたいし。
すごい運命だなって思うのが、SKEがナゴヤドームに立った日が2月1日なんですよ。2月1日に名古屋ドームに立ったっていうのを知って、いやこれ、立ちたいっしょってめちゃめちゃ思ってて、大きなことを言っているのもわかるし、やっぱり積み重ねていうのが必要で、一気にナゴヤドームに行けるわけではないので、ファンの皆さんと一緒に時間を重ねてどんどんレベルアップして、その夢が叶ったとしても叶わなかったとしても絶対にこう悔いの残らないアイドル人生にしたいので、これからもよろしくお願いいたします。

今日生誕祭外れた方とかは絶対モチベ下がってると思うんですよ。
すごいコメントも来てたので、そんなみんながこう離れちゃったりとかしないように、私ももっと好きで言ってもらえるように、これからも楽しいアイドルになれるように頑張るので、ずっとずっとそばにてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
うわーめっちゃ大きいこと言ったね。私ね。
でも自分がこのSKE全体の大きな夢を言うことに最近すごく躊躇をしてたというか、心にブレーキをかけてる自分が一番苦しかったので、今すごくすっきりしてます。これからもめげずに言い続けると思うので、くどいなとか思わないでくださいね、皆さん。ファンは推しに似るじゃないですけど、負けず嫌いな人が多いんじゃないかなって。
私は本当にSKEのファンの皆さん、みよまる推しのファンの皆さんをすごく心から信じてるので皆さんも、私のことを信じてこれからも応援してくれると嬉しいです。そしてまだまだ、更なる高みを目指して、頑張りたいなって思ってるので応援よろしくお願いします。
こうやってね、劇場で顔を見てると、今までのアイドル人生本当に色んなことを思い出すぐらい、私からしたら本当に1人1人大事な存在なので、誰一人としてDMMで観てる皆さんも、誰一人として私にとってはかけちゃいけない存在なので、本当に寂しいので、本当にこれでもかってぐらいそばにいてください。お願いします。
今日は生誕の企画をしてくださった生誕委員の皆さん、そして応援してくださっている全ての皆さん見に来てくださってる皆さん、本当に全ての皆さんに本当に感謝してます。今日は本当に当日生誕、本当に幸せです。
ありがとうございました。