石黒友月さん生誕祭スピーチ要約 お手紙:倉島杏実さん 石黒友月生誕祭2023 チームS「愛を君に、愛を僕に」公演 10.11

ゆづ、二十歳のお誕生日おめでとう。
初めて会ったときはお互い幼かったけど、いつの間にか大きくなったね。
こうやって二十歳のタイミングでお手紙を任せていただけて、すごく嬉しいです。ありがとうございます。

文章で気持ちを伝えるのがあまりうまくないので、ゆづの好きなところ、素敵だなって思うところをいっぱい発表したいと思います。

1. すっごく優しいところ: 何気ない一言が優しいなあと思うことが多いです。
2. 歌が上手なところ: 昔から歌を口ずさんでいるのを聞いてて上手だなと思ってたから、最近のコンサートでソロパートを任せてもらえてたり、色んな人にゆづの歌声が届いていてすごく嬉しい。
3. スタイルが異次元なところ: いくつになっても成長痛がーって言ってて素晴らしいなと思います。大好きなモデルのお仕事も掴み取っていて嬉しい。モデルしてるゆづ大好き。
4. 継続力があるところ: 毎日のSHOWROOM配信に最近はおはようってSNSに欠かさず投稿してたり、毎日続けるってなかなか難しいことだけど、それをしっかりこなしてゆづは素敵です。
5. 努力家のところ: 歌の練習にダンスだったり公演が終わるとアーカイブが配信される。12時になるのを待機してDMMの定点を見てるゆづはすごくマメで尊敬です。
6. ずっとキラキラスマイルなところ: ゆづが笑うと、みんなもつられて笑っちゃう空気感が大好きです。
7. ゆづの目の前でツーショットを撮ったら二人で撮らないでって全力で邪魔してくるところ。
8. 家族思いのところ: 新公演のゲネプロを見た私に感想を聞いてくれて、ポニーテールめっちゃ良かったよと言ったら初日もしてくれたところ。

いっぱい書いてしまった。普段お互いいいところとか真剣に言い合わないし、昔からどうでもいいことで言い合いしては爆笑する仲だから、こういう機会をいただけてすごく良かったです。ゆづといると気持ちが楽だし、無限にふざけてずっと笑えるし、同期で一番年下の私には一番年齢の近いゆづが初期の頃からすごく支えでした。オーディションの待機中に目があってこの子と仲良くなりたいって強く思ったのも今でも覚えてます。無事お互い合格できて、今こうして同期として7年弱も活動できててすごくうれしい。これからもずっとよろしくね。すっごく大好き大好き
倉島杏実より。

このような素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、そして今日足を運んでくださった皆さん、配信で見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

お手紙は倉島杏実ちゃんからだったんですけど、今日楽屋で同期から誰だと思うって言われた時に、あみちゃんだけは多分ないだろうなって、個人的にちょっと思っていたので、こんな20歳という素敵な節目の年にあみちゃんから頂いたお手紙なんですけど、本当に私も8期の中では2番目に年下で、初期の頃からすごくお話してて、昨日も10代最後に会ったメンバーがあみちゃんだったのですごい仲良しなあみちゃんから頂けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

はい、19歳の1年はすごく去年の生誕祭でもお話ししたんですけど、自信を持ちたいってお話してたんですけど、ちょっとは持てた一年だったかなと思って、すごく、メンバーだったりとかマネージャーさんとか関係者の方から、すごくパフォーマンスを褒めて頂ける機会が多くて、一番嬉しかったのは、すごく厳しい舞台監督さんがいらっしゃるんですけど、初日を迎えるまでは出るなって言われてたけどその方から一番今日良かったよって言ってくださった日があってそれがすごく嬉しくて最近は、お手紙にもあったんですけど、本当に定点を見るのが個人的にはすごく好きだから、定点を見たりとかスイッチングの方も毎回観てて、研究してた部分もあったので、そこを褒めてくださったのが嬉しかったし、最近は歌も、個人的にはすごく頑張っているところがあるんですけど、歌をもファンの方とかにすごく歌がきっかけでトーク会とか握手会とかに来てくださる方が増えて、もともとすごく自信がなかったんですけど、褒めてくださる方がいるからまだまだ歌の面でも頑張りたいなと思うし、SUMMERTOURとかではすごく褒めてくださる方が多くて。

あと、こないだの周年コンサートでも、歌のメンバーが集まった中でソロパートを任せて頂いてすごくそれが自信につながったっていうか、私でも任せて頂けるなら、頑張ろうって思いました。

この一年を通して私に自信を持たせてくれる言葉をかけてくださって、本当にありがとうございます。

ここでお知らせなんですけど、嬉しいお知らせなんですけど、11月11日にBISHU COLLECTIONに出演します。今回念願のモデルのお仕事をみよまると一緒に出演させて頂くんですけど、私、ランウェイを歩かせていただいたことが過去に2回あるんですけど、その2回ともファンの方の力を借りてしか立たせていただけなかったのがすごく嬉しかったんですけどどこか申し訳ない気持ちがすごくあったから、今回地元っていう場所でランウェイを歩くことができるのが決まった時はすごくうれしくて、ファンの方に伝えたいなってすぐ思ってたので、今回、誕生日っていう素敵な日にファンの方に知っていただけて本当に嬉しく思っています。ありがとうございます。

20歳の目標なんですけど、ちょっとは自信は持てた1年だったんですけど、まだまだ私なんかがとか思っちゃう自分がいるので、もっともっと自分に自信をつけて、夢をかなえられるメンバーになりたいです。だから私の自信のない私の背中を押してくださったら嬉しいです。よろしくお願いします。