SKE48チームKII・雲井紗菜さんの20歳の生誕祭が、SKE48「シアターの女神」公演内で開催されました。
お母さまからのお手紙(代読:鎌田菜月さん)、これまでの葛藤と感謝を率直に語った本人スピーチ、そしてチームKIIの先輩メンバーからの温かい言葉――。
雲井紗菜さんの“これまで”と“これから”が詰まった、生誕祭の模様をまとめてお届けします。
出演メンバー
井上瑠夏、伊藤実希、佐藤佳穂、倉本羽菜、奥野心羽、松本慈子、池田楓、篠原京香、荒野姫楓、近藤海琴、鎌田菜月、雲井紗菜
福原心春
生誕祭スタート













お手紙:お母さま(代読:鎌田菜月さん)





紗菜へ
20歳の誕生日おめでとう。
二十歳という節目に、こんなにたくさんの方々にお祝いしてもらってよかったね。
昔から自分の納得いくことや好きなことしかやらない子でしたね。
でも、言葉にしたことを叶えていくところはすごいと思います。
クールに見えて繊細な性格なので、悩んで泣いている姿を見た時はとても心配になりました。
これからどうなるのだろうと不安でいっぱいでした。
それでも、少しずつ気持ちに変化が出てきて、前向きに考えられるようになってホッとしています。
歌やダンスが得意な方ではないけれど、不器用ながらも夜遅くまで練習していたね。
まだまだ発展途中だけど、成長した姿を見せられるよう頑張っていってね。
これからもファンの皆様に感謝を忘れずに、紗菜らしく生きていってほしいと思います。
自分の気持ちを大切にね。
母より
生誕祭スピーチ 雲井紗菜さん







こんな声で申し訳ないんですけど、えっと、まずは私の生誕祭に、足を運んで来てくださった皆さん本当にありがとうございます。※少しだけ鼻声でした
お手紙はお母さんからだったんですけど、いつもそばで支えてくれていたので、すごく感謝でいっぱいの気持ちです。
そしてここから話は変わるんですけど、10ヶ月11ヶ月、SKEに加入して経ったと思うんですけど、この活動を振り返るとすごくいろんな出来事があって。
まずは、、「シアターの女神」公演の前座を13期で初めてやらせていただいたことだったり、「可能性こそが未来」公演の、、初日メンバーに選んでいただいたり、17周年コンサートでは、「制服を着た名探偵」でセンターをさせていただいたり、そして、チームKIIに昇格させていただいたりと、すごく自分でも驚きだし、すごく皆さんもびっくりしたことだと思います。
なんか、自分が実力不足って分かってたからこそ、なんかどうやって活動していったらいいのかとか、これからのこととかめっちゃ考えた時に、どうしたらいいか分かんなくて、ちょっとステージに立てなくなってしまった時もあったんですけど。
たくさんの人に「どうして昇格できたんですか?」って聞いた時に、なんか、ちゃんと昇格するにも理由があるよって言っていただいて、なんか、私が前向きになるまで、すごいたくさん教えてくださったりして、それを聞いて、ちゃんと理由があるなら、このステージに立ってもいいんじゃないかって思うようになりました。
たくさんの人に、ファンの皆さんにも支えていただいて、私が今ここに立つことができているので、本当にありがとうございます。
まだ不安定な部分もあって、お医者さんとかに行って、薬とかもらって、、そういうことしてるんですけど、これからも自信を持って活動ができるようにいっぱい頑張るので、これからもよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました。
締めの言葉 奥野心羽さん





公演に出るのは、ちょっと、遅くなっちゃったかもしれないけど、こう近くで、悩んでる姿とかも見てきたけど、こう先輩の中に入ってくるのは怖かったかもしれないけど、自分でしっかり準備して、多分自分の納得する形を、準備ができた状態で今日を迎えられたのかなと思うので。
なんかそれが伝わって私もとっても嬉しかったし、静かな闘志はあるのを私は知っているので、これからも自分らしく、自分で頑張ることはもう知ってると思うから、これからはチームKIIで助けてくれる先輩もたくさんいるので、助けてもらいながら、これからチームKIIとして一緒に活動していけたら嬉しいなと思います。
これからもよろしくね。
最後に、紗菜ちゃんお誕生日おめでとうで締めたいと思います。
せーの!
紗菜ちゃん!お誕生日!おめでとうー!
(雲井紗菜)
ありがとうございます。
締めの言葉 伊藤実希さん





はい、改めまして、まずはこの劇場に足を運んでくださった皆さん、そして配信で見てくださってる皆さん、本当にありがとうございます
今日はね、雲井紗菜ちゃんの生誕祭でもあり、初めての「シアターの女神」公演ということもあって、今日はおめでたいことというか、嬉しいことが、たくさんで、たくさんで、たくさんだった公演だったなと思います。
えー、きっと今日初めてのことだらけで、紗菜ちゃん自身もすごくドキドキで、緊張の気持ちもあったと思うんですけど、このステージからファンの皆さんとアイコンタクトを取って笑顔になってる瞬間だったりだとか、KIIメンバー同士で紗菜ちゃんと目が合ってニコってしてくれたり、それを見るとすごく私自身、安心の、安心したし、すごく嬉しくなりました。
えー、これから、この劇場で、ホームであるSKE48劇場で、紗菜ちゃんと、大好きなファンの皆さんと、KIIで、みんなで一緒に素敵な思い出を作っていきたいです。
これからもSKE48とチームKIIへの応援をよろしくお願いします。
最後





今日は本当に来てくださってありがとうございました。皆さんが大好きです。
本人のスピーチで語られた、「実力不足だと分かっていたからこそ悩んだこと」「ステージに立てなくなってしまった時期があったこと」。その一つひとつが、とても正直で、胸に迫るものでした。
特に印象に残ったのは、
「理由があるなら、このステージに立ってもいいんじゃないかと思えた」
という言葉です。
自信があるから立つのではなく、支えてくれる人がいて、理由があるから立つ。アイドルとして、とても誠実で、強さのある言葉だと感じました。






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