出演メンバー
井上瑠夏、伊藤実希、佐藤佳穂、北川愛乃、奥野心羽、松本慈子、澤田奏音、篠原京香、荒野姫楓、菅原茉椰、藤本冬香、鎌田菜月、雲井紗菜
【SKE48CM出演記念】澤田奏音デザインTシャツ
卒業公演ブロック





お手紙 同期 青木莉樺、西井美桜、伊藤実希さん
青木莉樺さん



加入した当時は中学生で、10期の年少組の一人だったかのが、知らない間にお姉さんになってたね。あんまり悩んでる姿とか感情とかを表に出さないから、卒業発表にはすごくびっくりしました。まさか、年長組のこの3人が残るとは、誰も想像していなかったと思います。
大好きなところはたくさんあるんですけれども、印象的なのは、10期生が壁にぶつかった時、一番に連絡をくれたり、「どうしたらいい方向に向かうのか」をたくさん考えてくれたりして、その姿や言葉に何度も救われました。大切な人を誰よりも一番に守ろうとしてくれるところ、それは誰にでもできることじゃないと思います。本当にありがとう。
歌声が大好きなので、またいつか絶対聞かせてください。そして、二十歳になって乾杯する約束もかなえられていないから、叶えましょう。
改めて、卒業おめでとう。
チームE 青木莉樺より
西井美桜さん



奏音へ
卒業おめでとう。
今のこの4人になった時に、奏音が「この中で一番長くいると思う」って、すごい自信ありそうに言ってたから、なんか安心しきってたのに、いつの間にか卒業発表していてびっくりしました。
自分の意見をしっかり持っていて行動できる人なのを知っているから、卒業を決めた奏音は本当にかっこいいなって思います。
みおが喋ってると隣で笑ってくれたり、欠かさずにお誕生日プレゼントをくれるところも大好きだよ。
10期生で加入してくれて、一緒に過ごしてくれてありがとう。奏音の未来が、いっぱいの幸せで溢れますように。美味しいものいっぱい食べようね。
西井美桜より
伊藤実希さん



卒業おめでとう。
この前の生誕祭でお手紙を任せていただいて、勝手に「最初で最後」って思ってたから、後悔ないように5年半分の想いを込めたけど、また任せてもらえちゃったから、今回は最近のお話とか気持ちを伝えられたらなって思います。
まずは、奏音。SUMMER TOURのリハにいなかった時、KIIの現場に実希の隣に奏音がいることが当たり前すぎて、最初に始まった振り入れの数日間、「未希の知らないところでこの曲を披露したことあるんだ」とか、「え、この曲、絶対披露したことないのに、振り入れにいないなんて絶対寝坊だ」なんて思ってました。でも途中で気づいて、そこで「本当に卒業するんだ」って実感したし、めちゃくちゃ寂しくなったよ。
そういえば、奏音は卒業発表してから、よりどんどん可愛くなってるよね。可愛さの進化が止まらない。更新してくるから、会うたびに褒めざるを得なくて、褒められて嬉しそうな奏音もまた可愛かったなぁ。でも、今日がその中で一番きれいで、一番可愛いです。
昨日の最後の握手会で花束を渡したり、「さんじゃないよ」の卒業スペシャルに呼んでくれたり、奏音の最後にたくさん関われて幸せでした。泣き止むまでずっと隣にいてくれた奏音がいなくなると思うと、とにかく不安で、奏音が思ってる以上に寂しいけど、奏音が明日からの毎日を笑顔で過ごせるように、未希も強くなるね。頑張るね。
SKE48 10期生として出会ってくれてありがとう。
伊藤実希より
こちらから観ることが出来ます
2025年6月23日(月) チームKII「シアターの女神」公演 澤田奏音 卒業公演
お手紙 斉藤真木子さん




今日という素敵な門出に立ち会わせてくれて、本当にありがとう。嬉しい気持ちでいっぱいです。
大きな決断をする時には、長文のメッセージで報告してくれる仕草にいつも感動して、「これは本当に私が産んだ子だ」と錯覚するほどでした。ミニドラマ、日韓ドラマ、ラジオもたくさんやったし、リモート振り入れをしたり、歌唱力No.1決定戦の応援にも行ったりしたね。思い出がいっぱいです。
コロナ禍で10期生は活動も少なくて、先輩メンバーとの交流が少ない中、コント劇で長い時間、東京で過ごすことがあったんだけど、当時は加入したばかりだからと禁止されていた先輩との連絡先交換。内緒でね、私がほぼ無理やり聞き出して、一緒にご飯に行ったりしたの、懐かしいなと思っています。あの頃は、ただ静かに笑って、何を食べさせても「おいしい」って言ってくれて。
あれからだんだんと個性が見えてくるようになったなと思ったら、誰も思いつかないような思考回路で配信の企画を考えたり、ラジオ番組をやったり、他にも積極的にメンバーとコラボ配信をして交流を持ちかけたり、常にアグレッシブで、形のないものを自ら生み出す姿勢に、「よく考えるな」といつも感心させられっぱなしでした。
かのんちゃんがチームEへ昇格が決まった時。その日、その発表のためだけに中野サンプラザへ行き、みんなにバレないように、わざわざ別部屋でメイクと着替えをしたというのに、いざ発表したら、10期生のみんなは揃いも揃って「同期と離れるのが寂しい」とピーピー泣いていたのが印象的でした。でもその中でも、かのんちゃんのチームEへの昇格が本当に嬉しくて、発表時にはついついその想いが表情に出てしまったらしく、それに気づいたかのんちゃんも笑って喜んでくれていたのが、今でも思い出せます。
チームEに昇格してからは、さらにかのん節に拍車がかかり、公演中も、自己紹介MCが私は1列目だから聴けなくて、かのんちゃんのユーモア溢れるうんちくMCが聴けなくて、とても残念でした。歌もどんどん上手くなっていったよね。私がオーディションの時に衝撃を受けた歌声は、日頃のトレーニングの成果もあって、もっともっと上手になっていたし、「こんなに素敵な彼女の歌声が、もっとたくさんの人に届いてほしい」といつも心から願っていました。
母の日には、私の写真をSNSにアップしてくれたり、卒業の時には「ベストマザー賞」をくれたね。愛おしくて、大好きです。
今まで本当によく頑張りました。でも、まだまだこれから。大きく羽を伸ばして、自由に生きるんだよ。ずっとずっと応援しています。
斉藤真木子より
こちらから観ることが出来ます
2025年6月23日(月) チームKII「シアターの女神」公演 澤田奏音 卒業公演
卒業公演スピーチ 澤田奏音さん






まず、同期の莉樺ちゃん、実希ちゃん、美桜ちゃんからお手紙をいただいたんですけれども、皆さんが言うように、私はすごくマイペースで、本当に自由に、楽屋でも普段の生活からでも、またパフォーマンスでも、本当に自由にマイペースにやらせていただいてきました。その一番近くにいてくれた同期のみんなは、もう本当に私にとって心地良い距離感でずっと接してくれて、なんだろう…言葉が難しいんですけど、本当に絶妙な距離感で接してくれたおかげで、私は楽しく、自由に、のびのびと、お姉ちゃんたちに見守られて成長することが、そして楽しむことができました。本当にありがとう。
そして、真木子さんからもお手紙をいただいたんですけれけれど、本当にたくさんのターニングポイントというか、大事な日には必ず真木子さんが関わってくれていて、本当に「SKE48の母」、「澤田奏音のSKE48の母」だなという風に思います。私もちゃんと「真木子さんから生まれてきた」と、これからも…
それに、先ほど「お手上げララバイ」を披露してくれてたんですけど、すごく嬉しかったんですけど、リクエストとか何もしてなかったので、裏でモニターで聴いてて「Why?」みたいな、こっちが「Why?」みたいな感じで思ってたんですけど(笑)。でも、そんな本当に元気で、いつもパワーをくれる、そして私が悩んだりとか考えた時には、真木子さんに長文で本当に相談に乗ってもらって、たくさん助けていただきました。本当にありがとうございます。
はい。今日ここに来てくださっている方はもちろん、見てくださってる方も、やっぱり私のことを見つけてくれて応援してくださった「85F」の皆さんが多いと思うんですけれども、今日は私の口から、なんで卒業を決断したのか、みたいな経緯を伝えられたらいいなっていうふうに思います。
今からお話しすることは、本当に加入当時15歳だった、本当にまだ甘えん坊の澤田奏音が考えていたことなので、甘いことを伝えるかもしれないんですけれども、温かいお耳で聞いていただけたらいいなっていうふうに思います。
まず、今までずっと言ってきたんですけれど、アイドルを全然知らなかった私が、なんでSKE48のオーディションを受けようと決めたかというと、小さい頃からの夢である俳優という夢に近づけたらいいな、というすごく安易な考えでした。今思うと、本当にまだまだ子供だったなって部分もあるし、甘かったなって思うんですけれども。
実際にSKE48にありがたいことに合格させていただいて、加入してみると、現実はすごく、そんな甘いものではなくて。やっぱり、SKE48、アイドルになりたいっていう子たちが、SKE48に合格するために、アイドルになるために、本当に人生をかけて一生懸命に挑んでいて。そして活動が始まっても、本当に人生をかけて活動している姿を見て、未熟な自分だからこそ、いろんなことにチャレンジしようって思って、「このままではいけないな」っていうふうに、みんなを見て思いました。
なので、入った研究生の頃から、お手紙でも言ってくれてたように、先輩方とSHOWROOMで生配信をさせていただいたりとか、入ったばっかりだったんですけれども、ゲーム内のイベントにチャレンジさせていただいたりとか、歌唱力No.1決定戦に参加させていただいたりとか、本当にたくさんチャレンジをしてきました。そのおかげ、と言いますか、チャレンジしたことによって、本当にたくさんの素敵な経験をさせていただいたのは紛れもない事実で、本当に感謝しています。
ちょっと振り返ると、SHOWROOMでのコラボ配信では、本当に入ったばっかの私のお願い、オファーに、たくさんの優しい先輩が応えてくださって、一緒にラジオ風の配信をしたりとか。コント劇では、本当に先輩たちに囲まれて、たくさん学ばせていただきました。
あとは、歌唱力No.1決定戦では、決勝に進むことができ、ファイナリストに選んでいただくことができて、素敵なステージで歌わせていただいたり、オリジナル曲を皆さんの前でステージで歌わせていただいたりとか。
『青空片想い』のリメイク選抜に選んでいただいて、SKE48の大切な、代表する曲に携わらせていただいたりだとか。
皆さんとの企画などで一緒に一生懸命、勝ち取ったライブだったり、あとは舞台ですね。舞台で、本当に役者の皆さんに囲まれて、元AKB48の中田ちさと先輩だったり、元NMB48の三田麻央先輩だったりとご一緒する機会をいただいて、たくさん学ばせていただいたり、今日もお会いしたかったんですけども、ちょっとスケジュールが合わなくって叶わなかった方々にもお世話になりました。
忘れてることあるかな……。ラジオを持たせていただいて、『ぐずりおじさん』というラジオで、おじさん達にいっぱい絡まれたりしながらだったんですけど、すごく毎回楽しい収録で。そこで「ぐずりフェス」というソロステージをいただけるようなフェスティバルをさせていただいたりとか。
あとは、毎日配信を続けてきたSHOWROOMで、「SHOWROOMアワード」というものに選んでいただき、たくさんの出会いがあったりだとか。
あとはそうですね、日韓合同制作のドラマに出演させていただいて、これも本当に85Fの皆さんと一緒に勝ち取った、自分にとっても大切な作品になりました。
たくさんの素敵な経験をさせていただけたことを、すごく嬉しく思いますし、感謝しています。ありがとうございます。
でも、そんなたくさんの経験をさせていただく中で、SKE48のメンバーとして、その中だけでなくSKE48のメンバーとしては、なかなか貢献できなかったんじゃないかなって。そういうふうに思うようになりました。
そんな私でも、一生懸命応援してくれて、私のわがままなお願いだったりとか、「17時間配信」とか、すごい無茶なことを言ってもついてきてくれたりとか、85Fがいてくれたからこそ、「このままじゃダメだ」って思うようになりました。
私のアイドルとしては、至らないことがたくさんあって、その中で、生誕祭のスピーチとかでも、ちょっと迷走スピーチをしちゃったんじゃないかなっていうふうに思います。ある年では「私なりの登り方で山を登る」っていうふうに皆さんに宣言して、で、その次の年ではそれを撤回して、「選抜を目指します、お願いします」って言って。急遽撤回したのにも関わらず、この直後にイベントがあって、「またまた今、これを頑張りたいんです」って言って、皆さんのことを振り回してしまったこともあったんじゃないかなっていうふうに思います。
でも、そんな私に、皆さんはいつも全力でついてきてくれて、一緒に全力で追いかけてくれて。私が「握手会の部数を上げたいです」って伝えた時には、皆さんたくさん会いに来てくれて、あの目標だった「部数を上げる」っていうことを達成してくださったりとか。イベントでも結果を私にくださって。
本当に一生懸命に応援してくださる皆さんがいるからこそ、私は「このままじゃだめだな」と思い、卒業を決めました。
アイドルとしては、本当に至らないことが多い私だったとは思うんですけれども、そんな私も常に一生懸命に、全力で、SKE48のことが大好きだという気持ちに嘘はないし、貢献できるようにという想いも嘘じゃなくて、一生懸命に、全力で取り組ませていただきました。
私のアイドル人生に悔いはありません。なので、卒業を決めることができました。また自分の夢を目指そうというふうに、今21歳になったんですけれども、人生は長いので、これからもどんどんどんどんチャレンジしていきたいなっていうふうに思いますし、これからも私のことを見守っていてくださったら嬉しいなっていうふうに思います。
私は、あの、小さい頃から人前に立って、人に影響力や感動を与えられる人になりたいなっていうふうにずっと思っていたんですけれども、こうやってSKE48になって、たくさんの舞台やステージ、劇場もそうですね、皆さんと出会えて、よりその夢が「やっぱり好きだな」って思えたし、その夢を叶えたいと強く思いました。本当にありがとうございます。
そして、85Fのみんなのことが、本当に大好きです。ありがとうございました。
こちらから観ることが出来ます
2025年6月23日(月) チームKII「シアターの女神」公演 澤田奏音 卒業公演
締めの言葉




きっとね、奏音ちゃんが届けてくれた想いっていうのは、今日たくさん涙してるファンの方がいたりだとか、これから奏音ちゃんが進んでいく道で、メンバーやファンの人に勇気を与えてくれることってたくさんあると思うので、奏音ちゃんが旅立った先でも、これから進む道が、たくさんキラキラ輝いて、たくさん…“噛めば噛むほど味が出る”ような、素敵な奏音ちゃんでいてくれるように、私たちもずっと見守っているので、これからも楽しく過ごしていってね。 ありがとうございます。






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