そんな中でファンの注目を集めたのが、80位にランクインした「微笑みのポジティブシンキング」だった。この曲は2011年に発売されたSKE48の7枚目シングル「オキドキ」のカップリング曲で、松井玲奈(32)のセンター曲としてSKEファンの間でも人気の高い楽曲。この日は原優寧(21)、山村さくら(17)ら12人のメンバーで披露したが、松井玲奈と同じセンターポジションに立ったのが倉島杏実(18)だった。
実はこの倉島は5歳の時から松井玲奈に憧れて握手会やコンサートに通い、玲奈が卒業した翌年(16年)に11歳でSKE48に入ったという経歴の持ち主。憧れの玲奈ポジションで歌うということでステージ上で感極まり、涙を流すシーンもあった。「初めてセンターをさせていただきました。本当に大好きな方のポジションだったので私も予想外の涙の量でしたが、こんなにステキな機会をいただけてうれしかったです」という倉島には会場から大きな拍手と歓声が送られた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277990
ネットの反応

いやあ、あのあみちゃんはエモかった!!よかったねぇ🥺

あこがれの推しメンポジでパフォーマンス出来た事は思い出に残っただろうね。

微笑みのポジティブシンキングはさすがに泣いちゃう


コメント