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岡本彩夏さん 生誕祭スピーチ要約 お手紙:日高優月さん 岡本彩夏生誕祭2023 「時間がない」公演 2023.09.07

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日高優月さん お手紙 要約

予想してた通り 今年は私からのお手紙です
的中おめでとうございます
いつからか こんなにも仲良くなって気づいたら私の隣にあやちゃんがいることが多くて
いないとすごく寂しくて
期も年齢もすごく離れているのに考えていることが大体同じで
考え方も性格もそれとなく似てて
いろいろ赤裸々に話すことも多くて
「そうなんですよ」 とか「そう思うよね」 ってなってこんなにも居心地いい子はいるのかと本当に私の心の拠り所ってやつです
基本的に他人に本音を話すことがほぼない私があやちゃんにならとつい本音を漏らしてしまうような そんなような存在です
私みたいになってほしくないなと思うようなことも
私が経験して失敗したことは全部 プラスにして あやちゃんに伝えたいです
あやちゃんがこの世界でもっと輝けるのであれば思いっきり背中をしたいし力になりたいと思います
必要ないかもしれなくても一人ぐらいそんな人いてもいいでしょ?
努力することができるあやちゃんは努力できることが一番の才能だと思います
あやちゃんのの人生の主人公はあやちゃんなので自分でいろんな選択をしてください
どんな選択をしたとしても どれも正解だと思います
心の底から笑って楽しめるそんな環境の中で
これからも一生懸命で居続けられるあやちゃんでいてください
やめないでってたくさん言ってくれたとき
そして去ることにごめんねの気持ちが・・・
これからも私のご飯の相手やおしゃべりの相手でいてください
あやちゃんにはもっとこれから素敵な景色が見られると思います それを私も見たいと思います
楽しんでね
今回お手紙を書かせて頂き 本当にありがとうございました
ファンの皆さん あやちゃんをいっぱい笑顔にしてください
頼みました よろしくお願いします
改めてお誕生日おめでとう

岡本彩夏さん 生誕祭スピーチ 要約

いつも応援してくださる皆さん 本当にありがとうございます そして今日は素敵な生誕祭を開いてくださって 足を運んでいただいて配信で見てくださってる皆さんも本当にありがとうございます 今年の生誕祭は初めて 何も考えずにここに立っているんですけど ん 今年の1年を振り返るですね 大好きな古畑奈和さんが卒業するという悲劇から始って 私はこの先どうなってしまうんだろうって私も思っていたし皆さんも思っていたと思うんですけど 何とかこうして無事に二十一歳を迎えることができてとても良かったなと思っています そんな悲しいこともありましたけど楽しいこともたくさんあった1年で 成人式 成人式を私はこのグループ内で迎えるのがずっとファンの時から夢だったのですごくうれしかったですし たくさんの方にお祝いしていただけて生まれてきて良かったなと思いました 本当にありがとうございます あとは私にとって大きな出来事だったのがまこの時間がない公演 チームKⅡで 新公演を頂いて すごく自信がなくなったりとか苦しい思いをした出来事でもあったんですけど こうして在籍期間中に自分のオリジナルポジションで 衣装と曲を頂けたことは本当に嬉しいなと思います 当たり前のことではないので本当に皆さんの応援があったから 本当にありがとうございますと伝えたいです ありがとうございます 新公演の期間にもう一つあったのが 超世代コンサート2022 だったんですけどもうそこのスケジュールが結構タイトだったりとか 舞台とこの新公演とか色々あったんですよ でも なんかその期間が 私にとってすごく楽しいと思える期間で 自分って忙しい方がなんか何も考えなくてそうなのかわかんないけどすごい楽しく過ごせるな って思ったので 今年はたくさんもっと お仕事ができて超忙しくなれたらいいなと思いました 全部 全部 楽しかった思い出 本当に全部 一個一個が楽しい思い出で 全てにみなさんがついてきてくださってすごく支えられてるなって実感した一年でした 本当にありがとうございます SKE に入って活動する中ではじめてなこと はじめて舞台に出演するっていうことなんですけど これは私が今年成人式の目標を聞かれた時に演技のお仕事がしたいっていうのをお伝えしたんですけど それがまさか1月に言って3月に叶って本当にこんなにありがたいことはないなぁって思いますし それがすごく自分の中でも楽しいと思えて新しい目標も見つかったことだったのでやっぱり言葉にするものだなーって思ったというか 目標が叶うことで 皆さんも喜んでくださってすごく達成感も感じましたし これからもっと頑張りたいと思ったことが演技のお仕事 もう一つは 音楽番組に出演させていただいたことなんですけど 私はSKEに入ってカウントダウン TV さんに出演することができた 私がずっと見てた番組だった 全国放送で生放送でもうあなたは誰でしたっけ って人から見たよ って 知り合いの学校の子とか皆さんはもちろんすごく喜んでくれてうれしかったんですけど 本当になんかああこんなこと言ったらあれですけど 自分って 芸能人になれたんだなってすごく感じられた出来事ですごく大事な思い出になりましたしこういうことで 家族だったりとかいつも今までお世話になった方がすごく喜んでくださるしたくさんの方に見てもらえるて すごく嬉しい。 ひとつ夢が叶った出来事でした 手をつなぎながら公演で 初めて劇場公演でセンターに立たせていただいてすごく嬉しかったです 私は劇場公演がすごく大好きで今までも大切にしていた場所だったので そこのセンターに立つっていうのはずっと一つの目標でもあって夢でもあったのでそれを5年目で叶えるのことができた 21歳の1年はですね 言った通り これからSKEでの活動ももちろんなんですけど SKE 以外の場所でも輝ける人になりたいなと思います SKE 内での活動ももちろん大切にして他の場所からもファンの方を連れてこれるような SKE48に少しでも貢献できるような人になりたいなと思います 先ほども言った通り カウントダウン TVに出させていただいたりとか TIFにもアンダーとして出演させていただいたりだとか 手をつなぎながら公演でもセンターは任せていただいたりとか すごくたくさん期待していただいていると思えることが すごく多くてすごく幸せなことでもあるんですけど 感じるのが ものにできているのかな 結果として出せっていないんじゃないかなっていうのがすごく 私は最近特に思うことで チャンスはずっと巡ってくるものじゃないから チャンスを逃してしまったら 期待してもらえないんじゃないか っていう気持ちが大きくて こうしていろんな場所に出させていただいたりだとか 期待して頂いてる分9期生も5年目ですし メンバーも増えて12期生も入ってきたりすると 絶対にそっちの子の方が 未来があるって思うと思うんです その一つ一つのことに それだけで終わっちゃいけないなと思って もっとたくさんの方に気になってもらえるように 手を抜かず頑張りたいなと思います アイドルに向いてないのかなって思うことが多いんですけど なによりもアイドルが好きなんですね 見るのもそうですけど アイドルをしているのも好きなので 向いてないっていう言葉で終わらせたくないですし 向いているか向いていないかってきっと 皆さんが決めてくれるものだと思うんですよ 私は これまで通り いやこれまで以上に 活動を自信を持ってやっていけるように頑張るので 応援したいと思ってもらえるように活動していくので これからも見守ってくださっていたら嬉しいな と思います 21歳の一年は選抜メンバーに入れるように頑張ります 応援よろしくお願いします本日は本当にありがとうございます

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