杉本りいなさん生誕祭スピーチ要約 お手紙:末永桜花さん 杉本りいな生誕祭2023 We’re Growing Up～2nd～ 2023.10.13

今日、私の生誕祭に足を運んでくださった皆さん、配信でご覧になっている皆さん、そして私の生誕祭に関わってくださった関係者さん、スタッフさん、そして出演してくださっている10期の先輩方、ありがとうございます。

そして、なんと、お手紙を桜花さんが書いてくれるなんて思っていなくて、嬉しかったです。あんなに長文な心のこもったメッセージ、ありがとうございます。ありがとうございます。

まず、十四歳の自分を振り返っていきたいと思います。SUMMERTOUR 2023、NAGOYA GIRLS FESTIVAL、超十代さんのSHOWSROOMイベント、そして手をつなぎながら公演の初出演、私にとってすごく大切な14歳の中で大切なイベントだったかなと思います。その中で超十代さんのSHOWROOMイベント、結果は残念で決勝にも行くことはできなかったんですけど、やっぱりすごく悔しくて、ちょうど学校も忙しい時だったので、私も余裕がなくて、ひたすらに自分が悪いんだとか、その日から自分に自信がなくなっちゃってただけど、こうやって笑顔でステージの上に。

そして、二回目の生誕祭も開くことができて、すごく嬉しいです。これは紛れもなくファンの方の応援のおかげだと思っています。いつもありがとうございます。

そして、手をつなぎながら公演初出演もできて、すごく嬉しかったし、私はWe’areしか経験したことがなかったので、We’are以外にもこんなに楽しい公演があるんだって思って、他の公演にももっと出たいなって思いました。

そして、いつも私の近くにいてくれてるのは同期なんですけど、私は本当に同期の支えがなかったらここまで笑顔で活動できてないなって思って、だからこそ、同期の存在ってすごく大切で、私にとって宝物なので、これからも一緒にアイドル楽しんでいきたいと思います。

これからの15歳の私の目標について3つ話したいと思います。

1. 自分に自信が持てるパフォーマンスをできるようになること。
   アンダー公演なんですけど、一回覚えて出たいとも言ったんですけど出れてなくて、これは自分の実力がまだ足りてないからかなって絶対そうだなって思うんですよ。同期には遅れますが、素晴らしいパフォーマンスをできるようにパフォーマンスに磨きをつけていきたいと思います。
2. 私の趣味とか特技を生かしたお仕事がしたいです。
   私の趣味はバレーボールをすること、料理をすること、ジャンプをすることとか、運動神経を活かしたお仕事をして、もっとアイドルの人生を楽しんでいきたいなと思っています。
3. ファンの方にとっての自慢の押しになることです。
   私は立ち位置も後ろの方だし、たまに隠れて見えなかったりすることもあったりするし、自信がないのでそれがファンの方にも見えちゃってるのかなとか思って、まだファンの方にとっての自慢の推しメンとは程遠い存在かなって思うんですよ。これから握手会とかツーショット会も今やってるんですけど、公演もひとつひとつ大切にしてファンの方にとって自慢の推しになれるように頑張りたいと思います。

最近新しい子たちが加入してきてすごく嬉しいし、初めての後輩なのですごく緊張するなって思ってるんですけど、やっぱり焦りとか不安は桜花さんが言ってたようにあって、抜かされちゃうかなとか、新しい子が入ってきて、立ち位置も後ろになっちゃって、夢を叶えることがファンの方にはこれからも楽しむときはりいなといつも楽しんで、もっと愛を伝えられるようにに頑張りたいと思います。これからも期待に応えられるように、頑張っていきたいなと思うので、応援よろしくお願いします。