2026年6月21日(日)に開催された、チームKⅡ「シアターの女神」公演での篠原京香さんの生誕祭まとめです。
大好きなちかさん(松本慈子)からの愛に溢れた(そしてちょっとイジりの入った)お手紙、そして怪我によるもどかしさと悔しさを吐露しながらも、ファンの前で「選抜を目指す」と力強く前を向いてくれた京ちゃんの感動のスピーチ全文を掲載しています。
出演メンバー
池田楓・伊藤実希・井上瑠夏・鎌田菜月・北川愛乃・雲井紗菜・倉本羽菜・佐藤佳穂・篠原京香・松本慈子・川村昇子・久保田怜
生誕祭スタート







お手紙:松本慈子さん




お手紙全文
京香へ
気づいたら「ちかこ」と呼び捨てで呼ばれていたり、お家に遊びに来た時は自分の家かのようにズカズカと入ってきてソファにドスンと座ったり、話している途中であるにもかかわらず、携帯電話に反射している自分の姿を見て「今日も京ちゃん可愛い」と言っていたり、一体いつからこのような距離感になったのだろうね。
ここ最近は、思うように活動できないもどかしさや悔しさがたくさんあったと思います。実際に悔し涙を流している姿も見ているからこそ、今の京香の気持ちを考えると胸が苦しくなります。
真面目ですし、ステージに対する思いも誰よりも負けず嫌いで、自分に厳しい京香だからこそ、きっと様々なことを考えてしまうのだろうなと思っています。
しかし、今まで全力で走り続けてきた分、今はしっかりと休んで、自分の体と心に向き合う時間に出してください。焦る気持ちはあるかもしれませんが、京香が帰ってくる場所はちゃんとあります。
京香のことを応援してくださっているファンの皆様も、チームKⅡの皆も、スタッフさんも、メンバーも、私も待っています。
そして、京香は人を引っ張る力を持っているメンバーの一人だと思っています。サマーツアーの「座長」という立場にも自信を持ってください。何かを伝えることや発言することを恐れずに、京香らしく進んでほしいです。
ぶどばな組の座長として、そしてチームKⅡの大切な存在として、京香らしく皆を引っ張っていってほしいなと思います。まだファンの皆様は、座長という立場で京香が活動している姿をご存知ないと思いますが、サマーツアーのその日まで、楽しみに待っていてください。
そして、22歳の一年は、涙を流すことを減らしてください。
それでも、泣きたい時は無理をしないことです。皆の前で見せる、あの甲高い大きな笑い声と同じくらい、泣きたい時は私や皆に甘えてください。
大変な人見知りですし、朝は寝起きで怖い顔をしていますし、自分がくっつくのは良いのに、こちらがくっつくと嫌そうな顔をしますし、もっと言いたいことはあります。本当に手がかかります。
けれど、それでも京香と一緒にいると、素直に気持ちを伝えようと思わせてくれます。照れくさくて意地悪なことを言ってしまうこともありますが、本当はとても大好きですし、「何をしているのかな」と気になる日もあります。本当に、たまたまですが。
いつも私を見つけたら、真っ先に甘えに来てくれてありがとう。その時間が、実はすごく嬉しいです。これからもたくさん甘えに来てください。
22歳の1年が、京香にとって笑顔の多い1年になりますように。
改めて、お誕生日おめでとう。
SKE48 チームKⅡ 松本慈子より
篠原京香さん生誕祭スピーチ




スピーチ全文
はい! 今日は、と、このような素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、あの、劇場に来てくださったファンの皆さんも、劇場じゃない、あの、画面から見てくださってる皆さんも、本当にありがとうございます! もう、今年もね、みんなのおかげですごい幸せな気持ちになって、もう、とってもいい1日になりました。本当にありがとうございます!
そして、お手紙はね、やっぱ大好きなちかさんからだったんですけど、もう、ちかさんは、あの、本当にいつもね、あの、姉妹喧嘩のように言い合いもよくする仲にもなりまして、あの、すごいね、ちくちく言葉をね、いっぱい言ってきたりもするんですけど、あの、私が本当に困っている時は、あの、ちゃんと助けてくれるところが本当に大好きですし、とっても尊敬してるので、あの、本当にこれからも仲良くしてもらいたいですし、もう、ちかさんがいないともう京香やっていけないので、一生いてください。
はい、では、21歳の振り返りをしたいと思います。 と、まず、去年の生誕祭で、なんか私、あの、他のいろんな、なんか外のイベントとかに「選ばれる人になりたい」っていうことと、あと「演技のお仕事いつかしてみたい」っていうことを確か言ったんですけど、あの、去年はもうみんなが、もう追いつけられないくらい、もう日本全国いろんな場所の、あの、いろんなフェスとかに出演させていただくことができて、もう本当に今までね、そんなことなかったので、もうすっごく嬉しかったですし、やっぱりフェスとか、いろんなところに行って踊ること大好きだなって思ったし、その、決まるたびに、そのすごい喜んでくれるみんなの存在が嬉しかったし、どんなところでも、どんな場合でも、ちゃんとね、来て、あの、応援してくれるみんながいてくれて、すごく心強くて嬉しかったです。
そして、演技は、舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』に、ステライツの井上華見役役として(笑)あの、出演させていただくことができました! あの、初舞台で、すごいいい大変だな、とか、あ、悔しいな、とか思うこともあったりもしたんですけど、すごく貴重な経験をさせていただけて、めっちゃ楽しかったので、これからもまた挑戦できたらいいなって思いました。
あとは、あれですね。人生2回目のグラビア。 『BUBKA』さんの6月号のセブンネット限定版で、なんと1人、表紙を飾らせていただきました! 嬉しい!もう、自分の1人の表紙の雑誌が、なんか作られる日が来るなんて、もう思ってなかったので、もうすっごい宝物だし、もうみんなもね、いっぱいゲットしてくれて嬉しかったです!
はい、そして、なんといっても、36枚目シングル『サンダルの紐を結ぶ頃』のカップリング曲、赤組の『コスプレイヤー』で、センターに選んでいただきました! いやあ、これはもう、ほんまに何回考えても、なんかほんまに夢なのかなって思うくらいすごい嬉しくて。なんか自分のセンターの楽曲をいただける日が来るなんて、もう全然思ってなくて。「夢のまた夢」くらいにちょっと思ってた、あの、夢の夢くらいに思ってたぐらい、本当に遠いことだと思っていたので。まさかこのタイミングで、もうあの素晴らしい楽曲をいただけて、もう本当に幸せでした。もうこれも私の大事な大事な宝物なので、みんなもいっぱい聴いてください。
そんな感じで、そうですね。 もう21歳は嬉しいことがたくさんあったなって、あの、振り返ると思いました。 はい、すごい楽しかったし、なんかちょっとずつ前に進んでいけているのかなって思えるようなこともあって、みんなもその、たくさん喜んでくれたりして、あの、すごい、いい1年でした。
だけど、あの、最後の最後に、ちょっと怪我をしてしまいまして。あの、劇場公演にもちょっと出れなくて、あの、メンバーの皆さんにもすごいご迷惑をかけてしまったり、ファンの皆さんにもすごい心配をかけてしまって。自分自身もすごい悔しかったし、すごい申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまって。 あの、これは急になったとかじゃなくて、すごい今までの積み重ねで、ついに、なんかちょっと、動けない、あの、ちょっと立ち止まらないといけなくなってしまって。 うーん、すごい悔しかったし、なんかもう、これだけ今まで全力でやってきた結果がこれなんだって思うと、すごい悲しかったし、なんかもう、本当に心が折れちゃって。もうなんか、なかなか前も向けなくて。ま、正直、今も、うーんと、また「1から頑張ろう」ってすごい前向きな気持ちばかりじゃなくて。やっぱり、うーん、悲しい、悔しいって気持ちもまだまだ残っていて。ま、早く切り替えないといけないんですけどね、はい。
で、うーん。で、すごい落ち込んじゃったんですけど、だからもう、今日とかもどうしよう、みたいな。「前向きなこと言えるかな?」ってちょっと正直ね、ずっと不安に思ってたんですけど。あの、ここの劇場に立ってみたら、もうすごい、やっぱ「楽しい!」って思って。もうなんか、あ、もう無理だ、もうここで諦めるの、諦めるのか自分、ってぐらい落ち込んでたんですけど。やっぱり踊る、歌うことが大好きだし、このファンの皆んなの笑顔を見ることも大好きだし、なんか、まだまだ頑張りたい!やっぱりまだまだアイドル頑張りたい、大好きだなっていう気持ちになれました! もうすごいみんなのおかげで、もうすごく今ハッピーなので、あの、これからもなんとか頑張れそうです。よかった、みんなに会えて。(笑)ありがとう。
いや、これほんまにそうなんですよ。もうみんなもね、結構いろんなメールとか見てね、すごい「あいつ大丈夫か」って思ってたかもしれないんですけど、もう本当に今日で、もう本当にみんなのおかげで、なんとか元気になりました!
そうですね、うーーん。まあ、でも、まあそう言っても、なかなか、あの、気づいたらもう、なかなか元の状態には戻らないほどにもなってしまっていて。今までみたいに全力で踊ったりとか、ジャンプしたり、可愛いヒール履いたりみたいなのが、ちょっとしばらくは難しかったり、いろいろ制限をかけたりしないといけなかったり、で、うーん、すごい、おもう存分はできなかったりするかもしれないんですけど、これからも自分なりに、自分のペースで頑張っていきたいと思います。
はい、では、22歳の目標を言いたいと思います。 22歳の目標は、あの、地元の仕事とかをしてみたいなって思いました! もう、私はInstagramとか見てくれてたらわかると思うんですけど、もう地元が大好きで、あの、いろんな場所に行ってね、あの、いろんな可愛い投稿してるので、あの、いつかそれがね、何かに繋がったら嬉しいなって思います。
そして、あとは、あ、そうです、音楽!ヒップホップが大好きなので、あの、あ、そう、ラジオとかをいつかしてみたくて、これは、ま、22歳というか、ま、いつかの目標なんですけど、いつかは自分のラジオとかを持って、あの、大好きな音楽について語ったりしたいなって思いました。
そして、最後の目標は、選抜メンバーになることです! いやあ、これを、うーん、難しいな……。難しいな(笑)。すごい、でも今正直自分に全然自信がなくて、うーん、なんか、これ以上なんかどうしたらいいのかなってすごい思うことも多いんですけど、でも、篠原京香ならきっとやれるはず!できるはずって思ってるので、最強ちゃんな私と、最強ちゃんな私のファンの皆んなと、もう絶対に掴んでやりたいなって思います!もうみんなで絶対に幸せになりましょう! もうね、今はちょっとまだ落ち込んでいたけど、今日からまた切り替えて、22歳、絶対にいい1年にしたいっと思います!皆さん、これからも応援よろしくお願いします!
締めの言葉 伊藤実希さん



締めの言葉 伊藤実希さん
私は唯一のね、チーム編成がある前から同じKⅡメンバーとしてこう活動していて、みんなよりちょっと一緒に長くいる時間が長いからこそ、KⅡがね、大好きな気持ちだったりとか、KⅡ楽曲をものすごく大好きでいてくれたりだとか、その曲への熱い思いだったりとか、KⅡ公演が大好きなところとか、ステージに懸ける思いとか、KⅡを応援してくださってるファンの皆さんのことへの気持ちとか、すごく大好きなのを、やっぱり隣でずっと見てきたので、きっと今のね、現状にすごく悔しい思いだったり、納得いかない自分がね、いたりするんじゃないかなって思ったりするんですけど、でも、きっとそういう時間で涙を流したりだとか、悔しい思いをしてる時間があるからこその、きっと何か成し遂げた時に、もっと2倍3倍って嬉しい気持ちが自分に来ると思うし、ファンの皆んなと 2倍3倍って喜び合える時間がもっともっと増えると思うので、今はちょっと落ち込んだりする時もあると思うけど、その未来のために、今は準備の時間だと思って、一緒に その未来、楽しい時間があるから信じて、これからも一緒にKⅡで楽しい時間を過ごしましょう!
最後





管理人のひとこと
ここ最近、怪我の影響で思うように活動ができないもどかしさ、ステージに立てない悔しさで、本当に心が折れそうになっていたというリアルな本音が語られました。全力で走り続けてきた京ちゃんだからこそ、立ち止まらざるを得なかった時の絶望感は想像を絶するものだったと思います。
それでも、今日の劇場の景色とファンの皆さんの温かい声援が、きょうちゃんに「やっぱりアイドルが大好き!」というハッピーな気持ちを思い出させてくれたのが何より嬉しかったです。
21歳の一年は、赤組「コスプレイヤー」での初センター、舞台出演、BUBKAでの単独表紙と、間違いなく結果を残して大きく飛躍した一年でした! 「篠原京香ならきっとやれるはず!できるはず!」 この言葉、本当に心強いです。今はまだ制限があって100%のパフォーマンスは難しいかもしれないけれど、焦らずに自分のペースで、最強なファンの皆さんと一緒に22歳の大きな目標「選抜メンバー」の夢を絶対に掴み取りましょう!
まずはサマーツアーの座長、楽しみに待っています!






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