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お手紙:斉藤真木子さん
21歳のお誕生日おめでとう。
2018年の15歳の生誕祭から再び、どうも真木子さんです。
あの時は仕事で立ち会えず代読してもらいましたが、6年越しにやっとこうして手紙を届けることができて嬉しいです。
15歳になった時、「大きくなったねー」と伝えたと思うけれど、改めて大きくなったね。
加入当初からは考えられないくらい、しっかりとした実のある話から、くだらない笑い話までできるようになって。
会話にすらならなかったあの頃を思うと、本当に不思議だなあと思う瞬間が多々あります。
そのくらい、たくさんの時間をこのチームで、裕華ちゃんと過ごしてくることができて本当に嬉しいです。
仲良しのほののとあゆかちゃんとも仲良くさせてもらってるけれど、なぜか裕華ちゃんとだけはいまいち距離が縮まらず。
三人の輪に私が入ると、先ほどとは見違えるほどに背筋をピンと張っている裕華ちゃんがいたと思います。
そして、しばらくすると知らない間にふらっといなくなるなんてこともよくあって、内心ショックでした。
仲良くなりたいけれど、どうしたらいいんだろうとほののあやかちゃんに相談したこともあったけれど、なかなかいい解決策が思い浮かばなかったです。
でもどうだろう、今、私結構、裕華ちゃんと仲いいと思ってるよ。
でもなんでだ、カメラか。
カメラが私たちの仲を取り持ってくれたのかな?
誕生日にくれたデジカメ、本当に嬉しかった。ありがとう。
かわいいと思うものや、「イケてる!」と思うことが一緒でうれしいし、とても30歳の私、助かってます。
そして距離が縮まったおかげで、裕華ちゃんが嬉しいときや楽しい時はもちろん、落ち込んでる時や気分があまり乗らない時も一目でわかるようになったし
裕華ちゃんの好きなものや好きなことを語る、キラキラした瞳を見ると、私まで嬉しくてほっこりした気持ちになります。
裏でも礼儀正しくて感謝の気持ちを忘れないゆうかちゃんの心遣いに「とっても素敵だな」と思って見てるし、
この一年は、特にどんなステージも手を抜かず、どんなに苦しくても、しっかり与えられたことを全うして努力し続ける姿をとても尊敬しています。
裕華ちゃんが前に「真木子さんは私が落ち込んでいる時に、魔法のように前向きになる言葉をかけてくれます」と話してくれたことがありました。
裕華ちゃんのステージの上での輝きは、天性の才能の持ち主だと思っています。
同じステージに立っていても、それがひしひし伝わって、何度も驚かされたことがありました。
「自信を持ってほしい」とか、そういうおこがましい気持ちではなく、その良さを自分自身が一番に認めてあげられないことが、とてももったいないと思う反面、それこそが、そこもまた裕華ちゃんらしいというか。
私の言葉で、裕華ちゃんが笑顔で前を向けるように、少しでも手を差し伸べられていることができていたら、それだけで嬉しいです。
もうすぐで活動を始めて十年になると思います。
才能だけではなかなかここまで続けてくることは難しかったと思うけれど、それに甘えることなく努力を続けてきた結果が、たくさんの「今」を築き上げているということ。
今までの自分を信じて受け止めて褒めて、これからも歩み続けて。
ゆうかたんが三十歳になったら、私は40間近なんだけど
いつか同じ趣味で盛り上がれることを祈って、手紙を終わります。
お誕生日おめでとう。
斉藤真木子より
こちらから観ることが出来ます
2024年11月26日(火) チームE「声出していこーぜ!!!」公演 浅井裕華 生誕祭
生誕祭スピーチ 浅井裕華さん
私の生誕祭に集まってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
今日はちょっと寒くて、あの雨もね、パラパラ降ってたのかな。なんかみんなね、来れるかなって心配でしたけれども、無事こうやってみんなの顔をこうやって見ることができて、すごく幸せです。本当にありがとうございます。
お手紙はね、真木子さんから。
真木子さんだと予想してて、なんかやっぱり卒業もね、十二月末にされるということで頂きたいなと思っておりましたし。
ほののというか、仲いいところを見ていて、私は何て言うんだろう、すごく近くで一緒にずっといるわけではなかったんですけど、やっぱり私にとっては本当に大先輩。
すごく偉大な先輩で、なんかおこがましいという感じの感情がやっぱりあったので、ありがたいです。
ずっと尊敬してる先輩なので、こうやってお手紙いただけてすごく嬉しいですし、もういくつになっても同じ趣味で楽しいお話ししましょう。ありがとうございます。
一年を振り返ると、まず私、叶えたい目標みたいなのを勝手に自分の中で、一緒に見たい景色みたいなのを二つ自分の中で決めてたんですけど。
ファンの人には言ってなかったんですけど、なかなかそれを二つとも構えることができました。ありがとうございます。
まず、えっと、私は11歳からSKE48に入っていて、来年の3月末で10年になるんですけど、成人式の姿をファンの方に見ていただきたかったんですね。
すごく、やっぱりなんだろう、11歳からSKE48にいるとやっぱり親目線で見てくださってる方々に何て言うんだろう、本当に育ててくださった皆さんっていう感じが私にもあって。
だからこそ、やっぱり成人式の姿をみなさんに見てもらうのが私のSKE48の中での夢だったので、皆さんに見ていただけてすごく嬉しかったです。
たくさん成人も祝っていただけて、こんなに祝って頂ける事ってあるのかってぐらい、すごく幸せな二十歳を迎えられました。本当にありがとうございました。
そして、もう一個は選抜復帰なんですけども。
去年、こう活動を休止させていただいた期間があって、復帰したタイミングでなんだろう、心の中で決めてたことだったんですけど、なかなかちょっと言えず。
なんか休んでた身なので、なんかあんまりこう声に出すっていうことじゃないかなと思ってたんですけども。
みなさんがたくさん支えてくださったおかげで、33枚目の「告白心拍数」というシングルで選抜復帰をすることができました。本当に本当にありがとうございました。
「好きになっちゃったの」シングルでは、選抜に選んで頂けたのに活動することができなかったので、その、やっぱ悔しさというか、なんだろう、申し訳なさみたいなものがあって。
選抜復帰で恩返しができたかなというか、活動一個一個もすごく楽しんでできて、すごい幸せな期間でした。
まだね、シングル期間だと思うんですけれども、トーク会とかもね、みんなに会うたびにすごいなんだろう、「おめでとう」っていう言葉もたくさんかけてくれたり。
うん、「楽しそうだね」って言ってくれるみんなの言葉ひとつひとつがすごく私になんだろう、私のエネルギーになっていて、すごく幸せな時間でしたし、こうやって報告できて嬉しかったです。
すごい、ファンの皆さんに今年は「アイドルを楽しんでできてるね」っていうのを本当にたくさんの方に言っていただいて。
なんか自分の中でこう、今まで9年10年やってきて、一番楽しい一年でした、はい。ありがとうございます。
今までももちろんすごく楽しかったんですけど、やっぱりぶつかる壁とかも多くて、なんか悩むことも多かったりしたんですけど。
一度やっぱ休業ってものをさせてもらってから、こう活動した一年はやっぱり何かちょっと違う気がして。
なんか私もこう、新しいスタートみたいな感じの部分もあったので、この「声出していこーぜ!!!」公演のポジションをたくさん覚えたり、ユニットをいっぱいさせていただいたりとか、すごく嬉しくて。
任せて頂けることも多くて、やっぱりすごく大変なことも多かったし、やっぱりこの、今やらせて頂いてるポジションはすごくこの公演にとっても大事なポジションだと思うので。
ソロ曲だったりとか、やっぱり大変だけど、皆がこうやるたびに「成長してるね」って言ってくれるのがすごく嬉しくて。
すごい、なんか見てくださる方はいるんだなっていうのもすごい感じたし。
長くやってると、なんか成長し続けることってすごい難しいことだなって私はすごい思っていて。
入ったばかりの時とかは、やっぱり絶対に成長が誰しもあるのかなとは思うんですけれども、やっぱり長くやってるとこう成長し続けることの難しさをすごく感じて。
でも、今年の一年はそれが成長できてた一年だったかなって思ってます。
ステージに立つ時だけは、すごい自分のことを好きになれるというか。
なんか自信とか自分のこと本当に好きじゃないんですけど、私。
みなさんが見に来てくださってるから輝けるこの場所がすごく好きだなって二十歳はすごく感じました。
皆さんのおかげでこの一年、すごく幸せに過ごせました。ありがとうございました。
MID-FM76キャプテン☆kazukiの「SKE48とアッセンブル」をほのちゃんと一緒にやらせていただいたりとか。
えっと、テレビ愛知さんの方でキン・ドニーチのレギュラーをやらせていただいたりとかね、最近はすごい一つ一つのお仕事をすごくありがたいなって思いながら、今まで以上にすごく楽しめてる気がして、すごく嬉しいですし。
皆さんに見てもらえるのもすごい嬉しいです。
だからこれからもね、見てしっかりチェックして、あの感想とかを送ってくれたらすごく喜ぶのでよろしくお願いします。
21歳の目標みたいなものなんですけど、まず来年の3月末に7期生が10周年を迎えるということで、で6月にはドラフト二期生が10周年を迎えるということで、7D2ずっと一緒にやってきた仲間たちと10周年ライブがしたいなと私は思っています。
なんかやっぱり数は減ってしまっているかもしれないですけれども、みんなとこの駆け抜けた10年というか、すごく私にとっては宝というか、大好きな仲間たちと10周年を迎えたいし。
大好きなファンの皆さん、応援してくださってるファンの皆さんと一緒に、なんか形に残るものができたらいいなと思っているので、やりたいです。お願いします。
あとは、本当に自分のことになるんですけど、ソロコンサートがしたくて。
まだまだなところはたくさんあるし、でもこうインタビューを受けることが多かった時に、自分の目標ってなんだろうって考えた時、思い浮かんで。
やっぱり歌って踊ることがすごく大好きなんですよ、私。
苦手なことがあったとしても、なんか、なんだろう、やっていたいというか。
すごい壁にぶつかるのもすごい楽しいって思えるようになれて。
だからこそ、その先にはソロコンサートができたらと思いながら活動しているので、21歳の一年はその目標が叶えられたらいいなと思っています。応援よろしくお願いします。
ということで、はい、本日は皆さん来ていただいてありがとうございました。以上です。
こちらから観ることが出来ます
2024年11月26日(火) チームE「声出していこーぜ!!!」公演 浅井裕華 生誕祭
進行 末永桜花さん 締めの言葉
同期として、10年間ほど一緒にいるんですけど
最初は同期の中でも最年少で可愛がられてたゆうかちゃんが、こんなすっかりお姉さんになって、なんかね。
ずっと変わらず、昔から自分の気持ちだったり目標だったりをはっきりとみなさんに向けてスピーチしている姿は、変わらなくて、すごくかっこいいなって思います。
パフォーマンスしてる時も、皆さんと、皆さんだけじゃなくて、隣で踊ってる私も「負けてられないぞ、頑張らなきゃ」って思うくらいパワーをもらえるパフォーマンスをいつも隣でしてくれていて。
ゆうかたんのソロライブが叶えられる日は、ぜひ私も駆けつけて見に行くので、その時はね。
また、一緒にゆうかたんの夢が叶う日も一緒にいられたらいいなって思いますし。
これからの一年も、一緒に友達としても楽しく一緒にいられたらなと思いますので。
こちらから観ることが出来ます
2024年11月26日(火) チームE「声出していこーぜ!!!」公演 浅井裕華 生誕祭
相川暖花さん 締めの言葉
私は、ゆうかたんと本当にちっちゃい時から過ごしてきて、一緒に大人になったんですけど、今年もこうして皆さんとゆうかたんの生誕祭を出来ることがすごく嬉しく思うし、なにより、一年間「すごい楽しい一年だった」という言葉が聞けたのがすごく嬉しかったです。
ゆうかたんの楽しそうな顔とか嬉しそうな顔を見れるのが、私もすごい嬉しいし、それはきっと皆さんも、それが一番嬉しいと思うんですよ。
21歳の一年も、そんなキラキラした一年になったらいいなって思います。
これからも、ゆうかたん、そしてチームEの応援よろしくお願いします。
こちらから観ることが出来ます
2024年11月26日(火) チームE「声出していこーぜ!!!」公演 浅井裕華 生誕祭
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