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SKE48 女性限定公演に行ってみた ~うちの和田がSKE48の沼にハマり、こじらせてしまいました~【TV Bros.】

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女性アイドルグループのファンは男性だけでなく、女性も結構多いという事実。そんな中、「女性限定公演」という、女性ならではの楽しみ方を体感した報告を、ほかの連載の箸休めとして、気楽に読んでください。うちの和田の熱が高過ぎて、正直(浅)は怯えています。

『チームE「SKEフェスティバル」女性限定公演』を観に行く前の(浅)×(和)雑談

(浅) 私がSKE48のファンになって、すでに13年が経ったのだが。

(和) 私は今年の7月からだから、まだ4カ月目ですねー。

(浅) 7月って……もしかしてSKE48の新曲インタビューで、一緒に現場に来てもらったとき?

(和) そうです! もちろんSKE48のことは以前から知ってはいたんですけど、取材現場で本物のメンバーを見たら、みんなあまりにかわいくて。そして熊崎晴香さん(チームE)とほんの少しだけですがお話しさせていただいて、そこから「沼」にハマりました。

(浅) おお、くまちゃん(熊崎晴香)グッジョブ! というか和田ちょろい。じゃあ、和田から見てSKE48の魅力って何?

(和) 全力でかわいいことはもちろんなんですけど、みんな個性がはっきりしていて面白い。インタビューでも、それぞれ面白いエピソードを出してくるから、聞いていてより親しみが増しますね。質問の答えが絶対に「はい」「そうですね」では終わらない! 一生懸命に答えてくださる姿にグッときたというか……あ、ここですね、私がSKE48に感じた1番の魅力は。「どんなことでも一生懸命にぶつかってくる!」ということ。

(浅) アツい解説ありがとうございました(笑)。確かに、「なわ跳び」とか「ものボケ」とか、ブロスのバカバカしい企画にも全員一生懸命に挑んでくれるありがたさ。これが「また取材お願いしたいなー」「お話ししたいなー」って思う要素のひとつでしょうね。ところで和田は最近ファンになって、オタ活(オタク活動)とか推し活(推しのメンバーを応援する活動)とか、何かしてるの?って言っても、まだ4カ月じゃそこまでいかないか。

(和) 劇場公演を観たくて「DMM」配信に登録しました。ほぼ毎日観ています! あとは、『SKE48のへーきん!』を観ています。あと、この間チームS公演に女性枠で応募して当たったので、友人と一緒にSKE48劇場で観てきました。最前列でメンバーからのレスをもらえるのって、幸せですねっ! それと新曲『あの頃の君を見つけた』のCDを買って、「現地でトーク会」へ行ってきました!

(浅) り、り、立派なオタじゃねーか。4カ月でその仕上がりはなんだか怖いな。で、和田の推しメンは?

(和) ナイショです(笑)。(浅)さんはずっと「箱推し」(グループ全体を推す)なんですよね。

(浅) ええ。年齢的にも母の気持ちで、メンバー全員「うちの娘」感覚。まあ、メンバーによっては「うちの孫娘」だけど。

(和) 私は何人かのメンバーと同年齢なので、なんというか公演を観るのも「女子高でわちゃわちゃしている時間を楽しむ」っていう感覚なんですよね。高校生の年齢じゃないけど。女子って、かわいいものが好きじゃないですか。その線上に「かわいい女の子が好き」っていうのもあると思うんですよ。クラスにかわいい子や面白い子がいたら、「仲良くなりたいなー」って思うでしょ。かわいいもの、美しいもの、機転が利くことへの「憧れ」なんでしょうかね。私にとってSKE48には、そんな「憧れ」が詰まっているんです。

(浅) 和田……いつの間にそんな高熱になっていたのか。お母さん、気付かなくてごめんね。でもその「憧れ」は女子同士の独特なものなのかも。ということで、今度SKE48劇場で『チームE「SKEフェスティバル」女性限定公演』があるので、観覧させてもらいましょうか。

(和) マジですか!? 推しメンの名前入りうちわとか作っていくべきっ? サイリウムってどこで売ってるの!? 

(浅) あの、多分関係者席になるんで……。いろいろと抑え気味でお願いします。

全文はこちら
https://tvbros.jp/ske48/2021/11/19/20388/


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