2026年9月〜10月に開催される第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)。
大会本番だけでなく、その準備・撤収期間も含めて、愛知県内の主要イベント会場が長期間利用できなくなります。
SKE48のコンサートや握手会(現地会)などで使用されてきた会場も対象となっており、2026年のイベント開催スケジュールには大きな影響が出る見通しです。
今回は、エヌショーケース株式会社(Nマガジン)の記事
「アジア競技大会期間中のイベント開催への影響は?」をもとに、会場ごとの利用制限スケジュールを整理しました。
■ 主要会場の貸し止め期間まとめ
① ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)
貸し止め期間:2026年6月 ~ 10月
- 第3展示館は 2026年4月20日以降利用不可
- 完全撤収は 2027年1月頃 の見込み
SKE48の大規模握手会・トーク会で定番の会場。
2026年は実質「春以降ほぼ使用不可」と考えた方がよさそうです。
② 日本ガイシホール
貸し止め期間:2026年8月1日 ~ 11月30日
- 2024年4月から改修工事で休館中
- 2026年2月に一度再開予定
- その後、大会準備のため再び利用停止
再開後わずか数か月で再停止となるため、
2026年秋のライブ開催は極めて厳しい状況です。
③ Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
施設ごとに制限期間が異なります。
- ホールB:2026年3月1日 ~ 12月31日
- ホールA:2026年5月1日 ~ 11月15日
- ホールC〜F:2026年6月中旬 ~ 10月25日
ほぼ年間を通して断続的に利用制限が入る形となります。
④ 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
貸し止め期間:2026年5月7日 ~ 11月30日
- 第2ファッション展示場のみ8月1日から貸し止め
- ただし5月から駐車場や搬入出に制限あり
中規模イベントで使用される会場ですが、
春以降は実質的に使いづらい状況になります。
⑤ IGアリーナ
貸し止め期間:未定(2025年8月時点)
- バスケットボール、柔道の会場として使用決定
- 大会前後は一般利用が制限される見通し
新アリーナですが、2026年はイベント用途での活用は限定的になる可能性があります。
■ 代替会場はどうなる?
● 大規模イベント
- バンテリンドーム ナゴヤ
主要5会場が利用できない期間は、
大規模イベント需要がドームへ集中すると予想されます。
ただし、日程確保のハードルはかなり高くなりそうです。
● 中規模イベント候補
- ウインクあいち
- ミッドランドホール
- 名古屋コンベンションホール
- 中日ホール
- STATION Ai(2024年秋オープン)
- ホテルメルパルク名古屋
ただし、キャパシティや立地、音響設備の面で制限もあるため、
規模縮小や分散開催といった対応が必要になるかもしれません。
■ まとめ
2026年は、春から冬にかけて名古屋市内および近郊の主要会場が
ほぼアジア競技大会関連で埋まる異例の年になります。
特にSKE48の
- コンサート
- 握手会(現地会)
- トーク会
といったリアルイベントは、会場確保の難航や開催地変更の可能性も十分考えられます。
2026年は「愛知開催」にこだわらない柔軟な展開も視野に入るかもしれません。
今後の公式発表や会場確保状況にも注目していきたいところです。
参照元
アジア競技大会期間中のイベント開催への影響は?(エヌショーケース株式会社)



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