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【文字起こし】中坂美祐生誕祭2024 中坂美祐さんスピーチ お手紙:森本くるみさん 進行:荒野姫楓さん チームS「愛を君に、愛を僕に」公演 2024年6月14日(金

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お手紙:森本くるみさん

みゆさんへ

19歳のお誕生日おめでとうございます。

みゆさんは私たち11期生がSKEに加入してから、私たち六人をたくさん可愛がってくださっていて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

昇格するまではアンダーで公演に出演することが多くなり、お話できる機会が増えました。衣装はもちろん、公演後に私服に着替えてからも毎回一緒に写真を撮ってくださったり、話しかけてくださったりしました。アンダーが続いているときには「頑張ってね」とお菓子をくださったりして、いつも本当に嬉しかったです。

そんなみゆさんと親しくなれたきっかけは、みゆさんがInstagramのストーリーに載せてくださっている「今日のバブ」かなと思います。実は私も毎回、密かに上がるかなと楽しみに待っています。

最近はご飯に連れて行ってくださり、二人で泊まることなくずっとお話していましたね。私が話しているときは、優しく「うんうん」と聞いてくださって、みゆさんだからこそ私もたくさんお話できました。また行きたいです。

お祝いのサプライズも本当にありがとうございました。

みゆさんのSKEを思う気持ちや、いろんなことを発信していること、それをお仕事につなげていること、ファンの方を楽しませていること、本当に尊敬しています。チームは違いますが、ティーンズユニットもあるので、みゆさんについていけるように私も頑張ります。これからもよろしくお願いします。

いつも明るいみゆさんですが、どんな時も私がみゆさんを癒せる存在でいたいです。

生誕祭のお手紙を任せてくださった生誕委員の皆様、本当にありがとうございます。こうしてみゆさんにお手紙をかけて、とても光栄です。

19歳の一年もみゆさんにとって幸せでいっぱいの一年になりますように。

これからもみゆさんのバブでいさせてください。

大好きです。

チームE 森本くるみ

生誕祭スピーチ:中坂美祐さん

こんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、今日遊びに来てくださった皆さん、配信で見てくださっている皆さん、出演してくださったメンバーの皆さん、いつも支えてくださるスタッフの皆さん、家族の皆さん、本当にありがとうございます。

ありがとうございます。お手紙はもうくるみんからです。昨日の帰り道に、手紙は誰が読むか予想していたんですけど、私はすごく驚きましたが、めっちゃ嬉しかったです。ありがとうね。

お手紙にもあった通り、これからティーンズユニットとして一緒に活動できると思うので、そこでもっともっと親睦を深めてバブバブしていきたいなと思います。本当にありがとうございます。

18歳の1年は、私にとっていろんなことがあった1年でした。振り返ると、たくさんの新しい挑戦やお仕事をさせていただけた1年だったかなと思います。チームSでCOLORZさんのイベントに出演させていただいたり、オリエンタル未完成TVのカレーを販売できたことも、私にとってすごく嬉しかったです。チームSとたくさんお仕事をしていきたいと改めて思いました。皆さん、ツアーもありますので、ぜひ遊びに来てくださると嬉しいです。

メモしたのに全部忘れちゃった。スピーチがどうしようと悩んでいたんですよ。

18歳は、好きなことをお仕事につなげられた1年でした。ずっと大好きで愛用していたあかのれんさんの2024年春夏コーデモデルに就任し、お店のポスターやチラシに掲載されて、本当に嬉しかったです。言ってないんですけど、店内放送も流していただいているので、皆さんもあかのれんさんでお買い物する機会があったら、ぜひ聞いてみてください。これからもまた一緒にお仕事できるように頑張ります。

そして、二つ目はラジオが始まったことです。鯱もなかさかラジオさんとは、皆さんが想像しないような出会い方をしましたが、素敵なご縁をきっかけに、まさか一緒に名古屋を盛り上げるラジオ番組をさせていただけるとは思っていませんでした。本当に素敵な機会をいただけたことが嬉しいですし、これからももっともっと名古屋、愛知県を盛り上げていきたいと思います。皆さん、ぜひ毎週土曜日19時40分から聴いてください。

去年からどハマりしてしまったサッカーのお仕事も何度か呼んでいただきました。名古屋グランパスさんとFC岐阜さんでお仕事をさせていただいて、もう本当にどんどんどんどんハマってしまいました。親にも「いい加減にしなさいよ」と言われるくらいサッカーが大好きになりました。これからもサッカーのお仕事もしたいですし、私の好きをどんどんつなげていけるように頑張ります。18歳の中坂を応援してくださった皆さん、ありがとうございます。

四つ目の出来事は、ティーンズユニットで二位をいただいたことです。本当に投票してくださった皆さん、ありがとうございます。自分にとっては二回目のティーンズユニットのイベント参加でしたが、今回は先輩の方々や皆さんがついていてくださったので、自信を持って一位を取りたいと言えました。結果は二位でしたが、素敵な7人でいろんなお仕事ができるように頑張りたいです。七月から第三金曜日にラジオに出演させていただくことも発表されたので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。

19歳の話をする前に、18歳ですごく変わったことがありました。自分自身がすごく弱くなってしまい、心も弱くなって、些細なことや何気ない一言ですぐに折れるようになってしまいました。そんな弱い自分に驚きましたし、どうしてこうなってしまったのか、向き合えない自分にイライラして、思うように活動ができなかった一年でした。

19歳では、自分がどんなふうになりたいか、そのために何を頑張らなければならないかをしっかり見つめ直し、大人になれるような一年にしたいと思います。そして、19歳も変わらず私の目標は、選抜メンバーに選んでいただけるような存在になることです。10代のうちに選抜に入りたいと思っていますので、皆さん応援よろしくお願いします。

毎年、どんな1年にしたいか話していますが、去年は「勝負の一年にする」と言いましたが、自分自身に負けてしまった一年になりました。今年こそは自分に打ち勝てるような勝負の年にしていきたいです。目の前の課題から逃げずに自分と戦い、皆さんと楽しい思い出を作って一緒に下剋JOYしていきましょう。

SKE48にいる限り、変わらず一生中坂推しでいてください。今日は本当にありがとうございました。

荒野姫楓さん 生誕祭締めの言葉

いろんな人を巻き込んで、いろんな形にして夢を実現させていく。そんな中坂だからこそバンテリンドームという夢を掲げてくれているからこそ、ファンの皆さんもワクワクすると思うし、ついていきたいなって思うだろうし、私たちメンバーも夢に向かって一緒に走って行けたらなって思います。

19歳からは、ずっと中坂のことを応援してくれる人たちを大事にして、一緒に夢に向かって頑張ってください。ありがとう。

あと、私たちお互いに共通の夢を持ってるから、一緒にこれからも頑張ろうね。

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