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【全文文字起こし】桒原椿生誕祭2026 お手紙:お母さま スピーチ「勇気を持って来てよかった」 SKE48 チームS「僕の太陽」公演 2026年3月31日(火)

2026年3月31日、SKE48 チームS「僕の太陽」公演にて、桒原椿さんの生誕祭が開催されました。
お母さまからのお手紙、そして桒原椿さん本人のスピーチ、さらにメンバーからの言葉まで、心温まる内容となった生誕祭の様子を全文でお届けします。

出演メンバー

杉本りいな、伊藤虹々美、熊崎晴香、相川暖花、石黒友月、倉島杏実、坂本真凛、野村実代、入内嶋涼、鈴木恋奈、松川みゆ、桒原椿

生誕祭スタート

お手紙:お母さま(代読:入内嶋涼さん)

椿、20歳のお誕生日おめでとう。
そして、SKE48の13期生として全力で駆け抜けたこの1年間、本当によく頑張ったね。大好きな先輩方のすぐ近くにいられて幸せだった反面、キラキラした世界の裏側で、辛いことや悩むこともたくさんあったのではないですか。
20年前、小さな産声を上げた椿が、たくさんのサイリウムの光に包まれてキラキラ輝いている。その姿を見るたびに、お母さんは胸がいっぱいになり、今でも夢を見ているような不思議な気持ちになります。
思えば椿は小さい頃から怖がりで慎重な性格。新しいことに挑戦するのが苦手で、一歩踏み出すまでには人一倍時間がかかる子でした。自ら進んで人前に出ることはしなかったあなたが、「アイドルになりたい」と言った時は本当にお母さんは驚いたし、できるのかなと心配もしました。
でも、家での椿は誰よりも歌が大好きでしたね。うるさいと注意されても歌い続け、高校時代には歌いながら難しい数学の問題を解くという、不思議な特技まで身につけていました。夜になるとカーテンを開けて、窓を大きな鏡代わりにして夢中で踊っていた姿。そんなアイドルが大好きだった椿が、今こうしてステージに立っているなんて当時は思ってもみませんでした。
負けず嫌いで人一倍努力家な椿だからこそ、SKE48という厳しい世界で、自分の限界まで完璧を目指してきたのだと思います。でも、その完璧主義なところが少し心配でもありました。昇格前、膝の怪我で公演をお休みしなければならなくなった時、誰よりも悔しくて一番きつかったのは椿自身だったよね。「自分で決めた道だから」「できない自分が嫌だから」という強い思いで無理をしていたんじゃないかなと思うと、今でも胸が締め付けられます。
大学を休学して、「今やらなきゃ後悔するから」と決意を伝えてくれた時、あなたの本気を感じました。新しいことに挑戦するのが苦手だった椿が、自分の力で居場所を見つけ、こうして最高のステージに立っていること、お母さんにとってはそれだけで十分すぎるほど立派な成長です。
今年は大好きな地元、佐賀でのお仕事も叶うといいですね。20歳は大人への仲間入りです。これからはやり抜く強さと同じくらい、時には自分を甘やかす優しさも持ってほしいなと思います。たとえ少し立ち止まっても、お母さんはいつまでも椿の一番の味方です。
最後になりましたが、スタッフの皆様、右も左もわからなかった娘をご指導いただき、本当にありがとうございます。
先輩方の皆様、椿が憧れていた背中を間近で見せてくださり、優しい声をかけてくださること、母として心から感謝しております。小猿のようにくっついていく甘えん坊な椿ですが、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
13期の皆さん、椿が体調不良の時のお世話や、ダンスを教えてくれたり、いつも一緒にいてくれてありがとうございます。切磋琢磨し支え合ってくれている皆さんがいてくれるから、椿は前を向いていられます。
そして、生誕委員の皆様、ファンの皆様、本日は椿のためにこんなにも素敵な生誕祭を企画・準備してくださり、本当にありがとうございます。椿が怪我や体調不良でお休みしていた不安だった時、「ずっと待ってるよ」「ゆっくりで大丈夫だよ」と温かい声をかけてくださったのは皆様でした。皆様のその優しさに椿だけでなく、私たち家族もどれほど救われたかわかりません。
椿が今日この場所で笑っていられるのは、間違いなく皆様の支えがあったからです。皆様が椿を見つけ、ここまで大切に育ててくださったことに、母として心から感謝いたします。これからも娘の成長を温かく見守ってください。
椿、生まれてきてくれてありがとう。椿の選んだこの道が、これからも笑顔と希望でいっぱいのものになりますように。
本日は本当にありがとうございました。
母より

桒原椿さん生誕祭スピーチ

本日はこんな素敵な生誕祭を開いてくださり、本当にありがとうございます。 そして、ここに来てくださった皆様も、配信で見てくださってる皆様も、いつも支えてくださるスタッフさんも、今日一緒に公演に出てくださった先輩方も、本当にありがとうございます。 お手紙はお母さんからだったんですけど、多分1年前、自分一人で何もできないし、一人でいろんなとこ、どこにも行けなかった椿のことを、佐賀から遠く離れたこっちに送り出すのはすごく不安だっただろうし、今もたくさん心配をかけてると思うんですけど。 でも自分がやりたいことを一番そばで応援してくれる家族がいるのが、私はすごく嬉しいし、心強いので、これからも一番そばにいてほしいなって思います。離れてるだけですごい心配だと思うので、それ以上の心配をあんまりかけたくなくて。 この1年間は家族の前で弱音を吐くことがなかったんですけど、でもすごい、ずっと離れてて寂しいですし、お母さんのご飯も食べたいし、お父さんもお母さんも妹も弟も、みんなでまたワイワイしたいので、今度時間見つけて佐賀に帰れた時は、いっぱい椿の食べたいものとか行きたいとこに付き合ってほしいなって思います。お手紙ありがとうございました。 私は18歳の頃にSKE48のオーディションを受けて、19歳の誕生日を迎えてすぐにこっちに引っ越してきて、13期生としてのお披露目があったんですけど。19歳の1年は、すごくSKEに入っていろんなことを経験させてもらえて、すごい毎日が楽しくて、すごくあっという間な1年でした。 ちょうど1年前ぐらいの3月15日にお披露目があって、そこから5月の頭にこの劇場に13期生みんなで初めて立って、6月の半ばには12期生・13期生の「可能性こそが未来」公演の初日を迎えました。その「可能性こそが未来」公演の立ち上げ期間、加入したばかりで全然自分にできることもなくて、すごく辛かった時とかきつかった時もあったんですけど、たくさんの人に支えられて無事に初日劇場に立つことができて、それがすごく自分自身嬉しかったですし、自分の成長とか自信にも繋げられたかなって思うので。たくさんその時に優しい言葉をかけてくださったファンの皆様も、メンバーの皆様も、本当にありがとうございました。 あとは8月の頭にスクランブルだったんですけど、この「僕の太陽」公演で初めてアンダーとして出演させていただいて、そこから10月にこのチームSへの昇格発表がありました。正直こんなに早く自分が昇格させていただけるなんて思っていなくて、すごい不安でいっぱいで、その時は怖いなって思ってたんですけど、今はこうやってチームSの先輩方と一緒にステージに立ててることがすごく幸せです。これからもっと頑張って、もっとキラキラした人になれるように頑張るので、見守ってくださると嬉しいです。 そして、36枚目シングルのカップリングユニットのイベントにもたくさん応援してくださり本当にありがとうございます。周年コンサートでこのイベントがあるよって発表があった時はすごく悩んで、前日までファンの皆様にも参加するかどうかを伝えることができなかったんですけど、でもその時に「つーちゃんが参加したいと思うなら応援するよ」とか、すごく温かい言葉言ってくださったのがとても嬉しかったですし、イベント期間もたくさん朝から夜遅くまで一緒に時間を過ごしてくださり、本当にありがとうございます。 これからも「初恋の瞬間」としてもファンの方とたくさん思い出が作れるように私も頑張ります。 20歳の目標なんですけど、さっきお母さんのお手紙でもあったように、私は佐賀県出身で、今48グループの中で佐賀県出身が私しかいないっていうのがすごく自分でも強みだなって思っているので、佐賀でも何かできるように頑張りたいなと思いますし、自分のことを自分から発信したりすることがすごく苦手なんですけど、この1年はたくさんの人に自分のこと知ってもらいたいなって思うし、なので自分から発信できるような人になります。 あと20歳の目標ってわけじゃないんですけど、加入して1年経って、SKEへの合格が決まった後に本当にこっちに来るかすごく悩んで。その悩んでた一番の理由が、SKEに加入する前の自分の置かれていた状況がすごく自分にとっても幸せなものだったので、それを変えてまでもこっちに来ることが本当に正解なのかわからなくてたくさん悩んだんですけど。1年経ってみて、今ここに自分が勇気を持って来てよかったなって心から思えるので、これからもそう思えるように、日々たくさん頑張っていろんな景色をファンの方とも見ていきたいなと思います。 そう思えるのは、この1年間でたくさんの方との出会いがあって、そばで支えてくれる方だったり、いつも応援してくださる方のおかげで自分はそう思えているので、その方たちに感謝が伝えられるように、その応援に応えられるような、もうとにかくすごい人になりたいので、これからも見守ってくださると嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。

締めの言葉 熊崎晴香さん

椿はすごい、最初は「行きたい、できない」って言ってたけど、それを言いながらも陰で一生懸命努力してるところ素敵だったし、最近は自信の表れからか「できない」って言葉より「椿頑張る」ってすごく言ってくれることが多くなって、それはすごく嬉しいなって思うし。

椿にはこんなにも「椿のことが大好きだよ」っていう人たちがたくさん、ここにいる方も、そして画面から見て応援してくれる方も、そして私たちメンバーとかも、みんなみんな椿の味方だから。これからもたくさん甘えてもいいし、椿らしくたくさんたくさん、もちろん佐賀にも連れてってほしいしね。たくさん夢を叶えられる1年にしていってほしいなと思います。

(椿:はい、ありがとうございます!)

勇気振り絞って一歩踏み出してSKEに来てくれてありがとう。出会えてよかったよ、ありがとうね。これからも一緒に頑張ろうね。

(椿:はい!)

それではみんなで、「つーちゃんお誕生日おめでとう」ってみんなでもう一回言いたいと思います。いいですか皆さん準備は?せーの!

(全員:つーちゃん、お誕生日おめでとう!)

締めの言葉 相川暖花さん

でもね、つーはなんか今日、朝から……朝は知らないわ。昼からしか知らないけど、昼からもうずっと「緊張する、緊張する」って言ってて。なんならもう何日も前からずっと「緊張する、緊張する」って言ってたんですけど。でも、喋りだしたらめちゃスラスラ喋ってて。

すごい上手に喋ってて。なんか、つーの成長をこれからね、このチームSで見守っていけるのがすごく楽しみだし、幸せだなって思いました。改めて、おめでとう!

そして改めまして、本日はSKE48 チームS「僕の太陽」公演にご来場いただき、ありがとうございます。
この公演は残すところ2回になってしまって、本当に寂しいんですけど。私自身、この公演の各楽曲の歌詞に救われたこともあって、その公演が千秋楽を迎えるっていうのはすごく寂しい気持ちだし、皆さんも寂しいなって思ってる方もすごくたくさんいると思うんですけど。新公演の初日までも1か月を切っていて、私は今この大好きなチームSのメンバーと一つの目標に向かって走ってる今がすごく楽しくて、愛おしい時間だなって思っていて。本当に最高の公演にするので、皆さんも楽しみにしててほしいなって思うし、残り2回の公演ももっとチームSのこと大好きになってもらえるように頑張りますので、これからもSKE48 チームSへの応援、よろしくお願いします。

最後

本当に幸せです。ありがとうございました。
これからもいっぱい頑張るので、ずっと見ててください。
本当にありがとうございました!またね、バイバイ!

管理人のひとこと

お母さまのお手紙から伝わる椿さんのこれまでと、支えてきた家族の想いがとてもまっすぐで、胸に残る生誕祭でした。
不安を抱えながらも一歩踏み出してSKE48に来たこと、そして「来てよかった」と言える今の姿が本当に良いなと思います。
これから佐賀のお仕事や発信の面でも、少しずつ広がっていくのが楽しみです。

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