【第4回】井上瑠夏&須田亜香里、島で再会したある『生き物』の正体は?<SKE48『あの頃の君を見つけた』インタビュー>
————今回は楽曲に「新生SKE48」というテーマが掲げられていますよね。肌感覚でこれまでの雰囲気との違いを感じたりしましたか?
須田:今回新しくセンターを美澪(林美澪)がやるのも「新生」という形をすごく象徴してるなって思います。今まで選抜にいたメンバーのどの子もセンターに立ったとしても、きっと曲は成り立ったと思うし、素敵だったと思うんです。でも、あえて美澪がやるということに頼もしさを感じます。まだ入ったばっかりで、AKB48グループ最年少で、12歳で、自分のモチベーションを高くもって努力する姿は尊敬します。期待の後輩がセンターに立ってくれることで、みんなを自然と引っ張ってくれる感じが頼もしいですね。
井上:研究生で初センターってそれだけでもインパクトがありますよね。曲を聴く前からファンの方はもちろん、ファンじゃない方も「研究生がセンター!?」って興味を持って見てくれると思うので、さらにSKE48を好きになってもらうチャンスだと思います。私はこの曲が絶対に『神曲』になると思います!
————林さんを中心にしたMVのイントロの映像は惹きこまれますよね。
井上:ゾクゾクしますよね。
須田:ダンスもイントロの音に合っていて、手のラインがすごく綺麗に見える振り付けをs**t kingz(シットキングス)のshoji先生に考えていただきました。「SKE48は手を揃えたときの動きが魅力だから」ということで、前回の『恋落ちフラグ』の私たちを見て感じた魅力を、今回のシングルの振り付けに取り入れてくださって、より私たちを魅力的にしてくれるという安心感と合わせて一生懸命曲と向き合うことができました。
井上:キレキレだけじゃない、しなやかで可愛いSKE48にも注目してほしいです。
須田:可愛い振り付けが多いもんね。
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https://www.wws-channel.com/interview2/295350.html
美澪ちゃん褒められてます😊
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